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『システム英語長文頻出問題 [1] Basic』難関私大・国公立対策の長文問題集

『システム英語長文頻出問題 [1] Basic』の評価

『システム英語長文頻出問題 [1] Basic』基本情報

出版社駿台文庫
価 格1,200円(税別)
難易度MARCH・関関同立・中堅国公立
目 的長文読解問題に対応
期 間3ヵ月~6ヵ月

『システム英語長文頻出問題 [1] Basic』について

MARCH・関関同立の難易度に対応した長文を読むことが出来るだけでなく、国公立大学の問題に対応する問題を解くことができる。本書を通して精読力をつけることができる。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

『入門英文問題精講』に必要な語彙力・文法力

 

 

『システム英語長文頻出問題 [1] Basic』の使い方

Basicではない難易度の問題が厳選されている

大学入試で頻出されている英文を中心に厳選された問題集のため、話題のテーマを中心に学ぶことができるため本文内容自体は問題がない。ただし、Basicと書かれているが、本文内容・設問共に基本レベルを逸脱している。そのため、共通テストのリーディングで75%以上の得点率が採れないようなら使用しない方が良い。

 

しっかりした英文を読みたい受験生に最適な教材

字数は400字台~600字台までの11題が掲載されており、問題の難易度が上がっていく。英文自体も共通テストと比べると難しい表現が使用されている場合も多く、共通テストレベル学力をMARCH・関関同立レベルまで引き上げるための教材である。そのため、単に英文が読めるだけでなく文章自体も理解する力が求められる

 

 

設問の解き方を注意する(特に和訳には注意)

本書で特に意識して欲しいのは設問の答え方である。本文自体はポイントを解説されているが、文型は表記されていない。そのため読解中に必要となる文法上の注意点が書かれている程度である。ある程度、学力がないと自学では効果が出ない可能性がある。そして、1番大事なのは解答法を身につけることである。

共通テストレベルであれば、本文を読むことができれば解答するのは簡単であるが、本書程度の難易度であれば根拠を見つけて解答する必要がある。この根拠の見つけ方は問題で慣れた方が早いので解答法を身につけよう。特に和訳では、国公立大学ではきちんと訳す必要もあるため、訳のポイントをしっかりと抑える様にしよう。

 

難関私大の過去問演習と並行して取り組む

解説がポイントのみであっても赤本よりかは詳しく解説をしてくれています。そのため、難関大学の過去問を取り組む時期に並行して演習を行えばよい。難関大学の場合は70分~90分の時間がかかるため、時間に余裕がない時に本書で問題演習を行えばよい。

 

『システム英語長文頻出問題 [1] Basic』のまとめ

  • Basicとなっているが、難関大学の過去問が解けるぐらいの学力は必要
  • 難関大学の過去問と並行して取り組む
  • 問題の解答方法を学ぶことが重要

 

 

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随時更新していきます。受験勉強の参考になれば幸いです。

 

  

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