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『元気が出る数学I・A』偏差値50未満が取り組むべき数学参考書

教科書レベルの内容を定着させる

『元気が出る数学I・A』の基本情報

出版社マセマ出版社
価 格 1,474円 (税込)
難易度高校1年生~共通テスト基礎
目 的数学ⅠAの基礎レベルを定着させる
期 間3ヵ月~6ヵ月

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価格:1,474円
(2020/11/18 08:57時点)
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『元気が出る数学I・A』について

教科書レベルの内容を深堀して詳細な解説とともに理解させてくれる参考書である。『元気に伸びる数学Ⅰ・A問題集 』を取り組んだ後に本書を使用して教科書レベルの内容を深めていこう。そのため、本書は偏差値50未満の高校生が安定的に50程度に到達させて、より上に伸ばすための基礎を固める教材である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

偏差値50未満の高校生が共通テストの基礎レベルに達するための参考書

授業で取り扱う内容は理解でき定期試験も悪い点でもないが、いつも模試では偏差値が低い高校生が取り組むべき参考書である。もし、本書を読んで内容が難しく感じたなら、『初めから始める数学Ⅰ』・『初めから始める数学A』を取り組み、『初めから解ける数学Ⅰ・A問題集』で基礎を固めてから取り組む方が良い。数学ができない高校生の多くは躓きポイントまで戻らずに、いつまでもできない問題を解き続けている点である。時間がかかるが1度、初歩に戻った方が仕上がる時間が早い。

取り組んだ問題に印をつけることを忘れない

問題を取り組む際に、できた問題は〇・解説を読んで理解できた問題は△・わからない問題は×と印をつけよう。△の問題は繰り返し問題を解くようにしよう。×に関しては解説がわからない場合は1段レベルを落として『初めから始める数学Ⅰ』・『初めから始める数学A』で内容を確認するか、教師に質問して解決するようにしよう。最終的にすべてが〇になれば次の問題集に取り組む。

数学は覚えることの重要性を知る

数学で重要なことは覚えることである。特別な閃きも才能も入試では必要がなく、解答パターンを覚えていくことが重要である。必要最低限の公式や解答パターンを覚えて組み合わせながら解答していくのだが、数学が苦手な受験生の多くは解答パターンを覚えておらず答えにたどり着かない場合が多い。そして、解答パターンを身につけるためには問題を多く解いていかないとできない。

本書で扱う内容は必要最低限の知識であり、この段階の解答パターンを身につけておかないと偏差値が上がることは無い。繰り返し繰り返し取り組むことで基礎学力を定着させよう。

『初めから解ける数学Ⅰ・A問題集』のまとめ

  • 偏差値50前後の受験生が取り組むべき問題集
  • 難しく感じれば『初めから始める数学Ⅰ』・『初めから始める数学A』を先に取り組む
  • あくまで入試レベルの問題を解く前段階の教材である

 

 

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