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『同志社大学の英語』難関大学の長文対策をするならを活用する

志望校に関係なく長文の読解力を鍛えるための問題集

『同志社大学の英語』の基本情報

出版社数学社
価 格2718円(税込み)
難易度MARCH・関関同立レベル
目 的難関私大の長文対策
期 間4ヵ月~8ヵ月

同志社大の英語/吉田美子【1000円以上送料無料】

価格:2,178円
(2020/12/2 12:07時点)
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『同志社大学の英語』について

本書は同志社大学の大問Ⅰ~大問Ⅲをまとめた問題集になっており、大問Ⅰ・大問Ⅱは800字前後の長文になっており、語彙力・正誤問題(内容把握・下線部把握)・和訳問題と長文読解に必要な力が問われる問題である。早慶上智など、難易度の高い長文を取り組むために適した問題集は少ない(*国公立型タイプになる場合が多い)。そのため、本書であれば問題数が多く掲載されているため1冊で多くの問題に取り組むことができる。

語彙を類推する力が養える問題が多い

同志社の問題は難しい文法が問われることは少ないが、文構図や精読をする必要がある。そして、難単語が出題されることも多く、単語の意味を類推する必要がある。そのため、語彙(単語)を本文の流れに沿って類推する力が必要であり、文全体を読む力が養われる。

本書は、同志社大学志望者や早慶上智・ICUを受験する受験生(滑り止めも含めて)にとって長文読解力を高めるために取り組む必要がある問題集である。

 

合格点の高さから難関大学の難しさを痛感する

合格点は得点率70%超を目安にしているが、本書では合格点が90%以上の場合もあり、取れる問題はしっかりと採ることが求められている。そのため、時間内にミスもなく精読を続ける必要があるため難関大学の難しさを痛感することができる。

何となく本文が読めて、何となく点数は採れるだろうが合格点には中々近づかない。進研模試で偏差値65以上をとれている受験生であっても合格点に届かないことが多い。そのため、難関大学に合格するために何が足りないかを痛感させられることである。

『同志社大学の英語』の取り組むペース

本書は長文は1題づつで構成されておるため、同志社大学を志望している受験生であれば1週間で4~5題を取り組み続ける必要があり、複数回繰り返した方が良い。一方で、難関大学の長文対策で使用している場合は1週間で2~3題で十分であり、間をおいて2回程度取り組めばよい。この様に目的ごとに使い分けることが大事である。


『関西大学の英語』関西大学以外にも難関大学対策に活用できる問題書 

 

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