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『中2数学 新装版』中学2年生の数学定期試験・高校受験対策する参考書

まずは定期試験対策で中学2年生の数学を完成させる

『中2数学 新装版』の基本情報

出版社学研プラス
価 格 1,540円 (税込)
難易度中学生2年生
目 的教科書範囲の定着・高校受験基礎をつくる
期 間4ヵ月~10ヵ月

中2数学〔新装版〕 (学研ニューコース) [ 学研プラス ]

価格:1,540円
(2020/12/4 09:36時点)
感想(2件)

 

『中2数学 新装版』について

本書は教科書内容を順番に詳しく解説しているため、授業の予習や復習に最適な参考書である。間違いやすいポイントや応用のポイントも欄外に書かれているので、しっかりと1冊取り組めば基礎から高校受験レベルの内容を学習できる教材である。まずは、定期試験対策として活用すれば良いだろう。

数学の躓きを失くす必要がある

数学が苦手な中学生の多くは、どこかの段階で躓きがあることが多い。もし、本書を読んで難しいと感じるなら中学1年生範囲まで戻ることをお勧めする。『中1数学 新装版』を学習してから本書を取り組む方が効果的である。(*ただし、定期試験程度の範囲は本書で学習)一方で、計算速度が遅いために数学が苦手な中学生もいるため、小学生のドリル学習を取り組んだ方が良い。内容を理解することを目的より、早く問題を解く力をつけることが重要である。

 

 

高校受験対策には繰り返し問題を解いていくことが大事

数学は発想力や思考力を求められているのではなく、解答パターンを身につけることが重要である。よく、できない問題を考えて、悩んで解けば頭に残って問題を解けるという教師が多いが、果たして正しいのだろうか?例えば、図形問題で補助線という考え方を知らない人が悩んだ結果、補助線を引くことを導き出したら天才である。なぜ、図形問題が解けるかは解答パターンを知っているからである。そのため、中高生レベルの数学では、まずは解答パターンを覚えることが重要であり、繰り返し問題を解いて定着させる必要がある。

1日30分の数学演習で得意科目にする

数学は計算速度が求められるが、少なくとも1日30分問題を取り組んでいけば数学が得意になっていく。数学が苦手な中高生は問題を解く機会が少なすぎる。もし、中学生範囲の数学を解くことが難しいと思おうなら、小学生レベルのドリルで計算問題を繰り返すのも効果的である。少しでも問題を解くことが重要である。

 

 

参考書と問題集を併用して学力を伸ばす

本書は解説重視の参考書のため問題数が少ない(教科書程度の量である)。上記で述べたように解答パターンを定着させるためには多くの問題を解いていく必要がある。そのため、本書でテーマを学んだあとに問題集を解いて定着しているかどうかを確認する。もし間違えれば、本書で解説を確認しながら参考書⇔問題集を交互に取り組んでいく。こうすることで、数学の学力を伸ばすことができる。

 

 

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