• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

偏差値40台からの難関大学合格までの受験指導計画1

偏差値40台から難関大学の合格は可能にするのは勉強のやり方

第1週. まずは英単語の学習から始める

偏差値40台の高校生の特徴

偏差値40台前半の高校生は、大前提に学習習慣がない場合が多い。学校の小テストや定期テストは真剣に勉強してこなかったケースが多い。実際、アルファベットのbとdの違いが判らない、be動詞はbから始まる動詞と思っている、分数の計算はできなくて当たり前の状態であり、自分が住んでいる都道府県の位置すら知らない状態である。その様な受験生を1年2か月程度で難関大学を合格させるまで学力を伸ばすには勉強の仕方・教材・マネジメントの3つを揃えれば可能である(*ただし、本人のやる気がないと駄目なことも多い)

英文法を教えるより英単語(語彙力)を増やす

高校教員の中には英語学習をする際に英文法を教えようとするが、これが偏差値40台の高校生にとって挫折の基である。なぜなら、単語がわからないので英文法の解説をされても、わからないことばかりで面白みがない。ただ、話を聞いているだけで勉強したつもりになる。そのため、何時間講習を受けても学習効果が低い。それより、語彙力を増やすことを意識すればよい

お薦めの参考書は桐原書店から出版されている『データーベース3000(DateBase3000)』である。Lev.1~2は中学生範囲の内容が書かれているため、中学レベルから語彙力を戻すことができる。ただし、単語の発音がカタカナで書かれていないので副教材のワークブックか『英単語・熟語ターゲット1100』を先に使用して発音の仕方を曖昧でも良いから覚えた方が良い。

単語の覚え方を変える

偏差値40台の高校生は、英単語を覚える時に書く必要があると思っている点である。そして、その方法は根気がなければ続かないため学習効果は低い。そのため、学習開始1週間で重要なのは単語の学習方法を変える点である。語彙力を増やすためには、まず「英単語→日本語」に変換する力を育成すればよい。リスニング力や単語を書くことに拘り過ぎている。偏差値40台の高校生に1度に多くのことを学ぶことに慣れていない。そのため、まずは1つの学習パターンを学ぶ方が効果的である。

リスニングや英単語を書くことに拘っている英語教員は多いが、実際に入試問題でリスニングや英作文が求められる大学がどれくらいあるのだろうか?国公立大学を除けば、ほぼ私学では難関大学でも求められません。更に、難関大学の合格レベルまで達した場合は単語は書けるようになっている。そして、リスニング能力も上がっています。

1週目は英単語を中心に取り組めば良い

1週目は英単語を中心に取り組めばよく、英単語が飽きてきたタイミングで『データーベース3000(DateBase3000)』の中にある例文(長文)を解かせればよい。そうすることで、どれぐらい英文が読めるかがわかるから次週以降の対策が取りやすくなる。

1週間で目安として『データーベース3000(DateBase3000)』のLev3程度の英単語はある程度覚えた状況に持っていける。実際に指導する際は、一緒に単語帳に取り組んで勉強法を確立させているが、大変の受験生は到達することができる。この段階で中学レベルの語彙力はある程度みにつくことになる。

1週目のまとめ

購入すべき教材

目標

  • 『データーベース3000(DateBase3000)』のLev1~Lev3まで完成させる

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。