• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

『漢字マスター1800+』大学受験の漢字を完成させる

国語力の基礎となる漢字を早い段階で仕上げる

『漢字マスター1800+』の基本情報

出版社河合出版
価 格900円 (税込)
難易度共通テスト・MARCH・関関同立
目 的大学受験の入試問題に対応
期 間10ヵ月~3年

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価格:899円
(2020/12/7 09:50時点)
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『漢字マスター1800+』について

大学受験で必要な漢字(語彙力)を1冊で仕上げることができる。頻出度A~Cに分類されており、中堅私大であればAとBを仕上げれば十分対応できる。漢字だけでなく意味の把握もできるので早い段階に仕上げる参考書である。

『漢字マスター1800+』を覚えれば入試レベルに対応できる

漢字の学習で重要なのは漢字の書きを覚えるだけでなく意味も覚えることが重要である。大学受験の勉強ついでに漢字検定を勧められる場合があるが、漢字検定は無機質に漢字の書き・読み・読み方を覚えていけばよい。ただ、入試レベルの漢字は漢字だけでなく意味を覚えて評論文に対応させる必要があるため学習方法が変わる。そのため、多くの漢字の参考書にあるように漢字の意味も本書では併記されている。

学校によっては、評論用語集を購入させて覚えさせていたり知識を増やそうとしていることがあるが正直必要性を感じない。そもそも現代文や英文を読んでいる中で知識が深まるうえ、出題された本文から答えを導き出すため評論用語集に時間をかけるなら他の勉強をした方が効果的である。

『漢字マスター1800+』が合わない受験生は?

本書のベースとなっているのは、中学校レベルの語彙力はある程度学習が出来ているという点である。そのため、中学生程度の語彙力がない場合は先に『銀の漢字』を取り組んだ方が良い。重複している内容もあるため漢字が苦手な受験生は『銀の漢字』から『金の漢字』か、『銀の漢字』から『漢字マスター1800+』のどちらかで良い。そして、漢字がある程度できる子は『漢字マスター1800+』のみで十分である。

『漢字マスター1800+』の取り組み時期

本書を取り扱うのは早ければ早いほど良い。現代文だけでなく英文も国語力(語彙力)がないと効果的な学習が出来ない。英文を読んでいても、日本語訳の意味が解らない、解説の書かれている言葉がわからない、単語の言葉を知らない等の問題が出てくる。そのため、高校1年生の春からでも取り組んだ方が良い。漢字が仕上がれば、受験間近で漢字学習の負担がなくなるので、早い段階で学習できるかどうかが合否のカギを握っている。

まずは『漢字マスター1800+』のA問題・B問題を完成させる

本書にはA問題・B問題・C問題とあるが、A問題とB問題を同時進行で学習する方が良い。この2つに出題頻度の差は少ない。そのためA問題を終わってからB問題と考えずに、両方を一気に終わらせた方が良い。そうすれことで、現代文の文章をある程度読むことができる。

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