• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

偏差値40台からの難関大学合格までの受験指導計画2

偏差値40台は学習習慣を身につけることを考える

第2週 勉強に対する姿勢を前向きにする

物理的に姿勢を直す

受験勉強をするためには物理的な姿勢を直すことを始める必要がある。寝転がって勉強する、喋りながら勉強する、腕枕しながら勉強するなど学習姿勢ができていない場合が多い。そのため、2週目あたりから姿勢に関して注意する必要がある。ただ、この時期は学習意欲が決して高くない段階なので、叱りつけるより諭す感じで注意することが重要である。

ただ、特に注意する必要なのが喋りながら勉強する子達である。一応、参考書を開いているため勉強しているつもりにもなるし、アクティブラーニングの影響で相談することは悪くないと思っている子が多い。そのため、勉強するスペースでは話すことを厳禁にできるかどうかが偏差値を大幅に上げる秘訣である。

英文法より英語長文を優先して学習させる

前週から単語学習を引き続き学習していくのですが、単語の勉強だけでは学習意欲が低下していきます。そこで英文法の様に理解と覚えるこが要求される内容をすると一気に学習意欲が低下します。そのため、長文を読むことで語彙力を確認する方が学習効果を高めることができます

1周目を終えた段階で『DateBase3000』のLev1~Lev3(途中)程度の学習が終えている。この段階では高校1年生程度の語彙力もない段階だが、長文をとして語彙力を確認することが重要である。お勧めの参考書は『レベル別英語長文1』か『レベル別英語長文2』である。難易度に大きな差はないが、『DateBase3000』の中にある長文の読み方で1か2を選択している。問題を解くペースは1日1題程度で問題はない。

この段階で長文読解で意識すること

この段階で文法上の細かい内容を意識する必要はない。ただ、マークをつける癖をつける必要もあるため、逆接には逆三角形・関係代名詞は四角で囲む・関係代名詞の省略は//・動詞は下線部を引くようにしよう。これだけのマークをつけることができれば文章を読む価値があります。マークは慣れれば時間がかからなくなるので早い段階で身につける。

動詞に下線部を引くこと自体が珍しい教え方かもしれませんが、偏差値40台は文型を理解していません。ただ、文法で文型を説明しても時間がかかりすぎるため、動詞の線を引くことで自動的に文型を意識させます。動詞がわかれば、前は主語(S)になるし、後ろはOかCだとわかり始めます。この分け方が一番効率的な学習になるでしょう。

問題演習後に解説をしっかりと読んで欲しいのですが、この学力層が読んだつもりで終わります。誰かが指導しながら取り組むのが効果的でしょうが、独学の場合に重要なのは問題の正答率ではなく、文の内容(文型)が理解できたかどうかである。その点を意識するようにしましょう。

2週目のまとめ

購入すべき教材

目標

  • 『データーベース3000(DateBase3000)』のLev1~Lev3まで完成させる
  • 長文読解を始める(中学生程度)
  • 学習姿勢を直す取り組みをする

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