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『1日20分の英語長文15』英文多読のための参考書

英文を読むことで語彙力・文法力を磨きたい受験生のための参考書

『1日20分の英語長文15』の基本情報

出版社河合出版
価 格785円(税込み)
難易度共通テスト・日東駒専・産近甲龍
目 的長文読解の多読・国公立対策基礎
期 間2ヵ月~4ヵ月

『1日20分の英語長文15』について

300字~400字程度の長文が15題掲載されており、20分で問題を解くためにつくられた参考書である。文字数だけ見れば中堅私大や共通テスト基礎レベルの英文量であるが、使用されている単語は共通テスト・日東駒専・産近甲龍レベルの単語である。そのため、国公立大学や高校2年生までの模試・高校3年生の記述問題で点数を採りたい受験生に適した問題ばかりである。国公立大学2次試験では300字~400字程度の長文が出題され精読が問われる問題も多数出題される。そのため、国公立大学を見据えた学習をしたい受験生にとって効果的な学習が出来る参考書である。

ポイントを抑えた解説で理解できるかが勝負所

300字~400字の長文であっても簡単な文章ではない。共通テストの問題で60%以上の点数が採れないのであれば使用しない方が良い。

書店などで何も考えずに購入している高校生も多いが、中途半端な学力では途中で挫折する可能性が高い。

詳しいく設問解説が書かれているが、文字数が多いために受験に慣れていない段階では難しく感じりだろう。一方で、ある程度の問題集を取り組んできた受験生にとってポイントがわかりやすく説明されているように感じる。解答の解説欄を見て難しそうと感じたら取り組む段階ではない。

高校2年生の模試で高得点をとるための参考書

高校3年生の共通テスト模試と違って、高校1年生・高校2年生の模試は総合力が試される問題が多く、共通テストとは大きく内容が違う。そのため、本書をしっかりと取り組めば高校1年生・高校2年生の模試対策になる。

模試では総合力が試されるため、長文力から英文法まで求められるため本書を取り組みながら英文法書などで確認することが重要である。

早い段階から偏差値を上げることでモチベーションの意地に繋がる。学校の授業だけでは点数に結び付かないので、本書は高校2年生には難しく感じるかもしれないが、しっかり取り組めば模試対策になる。そして、全国模試の平均点は低いため、採れる点をしっかりと採れば偏差値は急激に上がります。

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