• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

『マーク式基礎問題集 英語 [長文内容把握-応用]』を使用して共通テスト対策

共通テストは長文読解力が合格の鍵を握る

『マーク式基礎問題集 英語 [長文内容把握-応用]』の基本情報

出版社河合出版
価 格880円 (税込)
難易度共通テストレベル
目 的共通テスト・私大長文対策
期 間3カ月~6ヵ月

『マーク式基礎問題集 英語 [長文内容把握-応用]』について

共通テストおよび私立大のマーク式問題の出題傾向と特徴を分析しており、分野別で構成された問題集。英文の難易度が共通テストから考えれば少し難しい程度なので本書を取り組むことで本番にも対応できる。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

共通テストの問題に慣れるための問題集

本書で掲載されている長文の難易度は共通テストの大問Ⅴ・大問Ⅵの様な難易度の高い問題で構成されている。そのため、共通テストの勉強を始める1冊目の教材ではなく、本書に取り組む前に『マーク式基礎問題集英語 長文内容把握ー基礎』を先に取り組んだほうが効果的である。

全統模試の1部・全体が出題されている様な演習問題が多く実践的な問題が多い。ただ、共通テスト(センター試験)より難しい問題が多く出題されている場合が多い(*単語が共通テストを超えた単語も多い)。そのため共通テストで高得点を採るための教材である。

本文内容に対して設問は解きやすい

本文を読んでいると精読していくには難易度が高いように思える。共通テストレベルの受験生では骨が折れる文章も多い(*全体の文は読めるが、数行難しい内容もある)。それにも関わらず設問は基本的な内容が多いので答えを求めることはできる。

難関大学では、本文内容をすべて理解することは困難である。それでも、正解するためには文脈を把握する必要があったり、推測する力が必要である。本書は、共通テストレベルの内容で、この力を育成することが出来るので共通テストから難関大学にむけて学習できる参考書である。

解説を読み込むことで理解度を高める

問題集が重要なことは解説をしっかりと読み込むことである。ただ、独学で学習する場合は、ある程度の学力がないと理解できない可能性も多い。要は、詳しく内容が書かれているが、ポイントを端的に抑えて解説されているため学力がない受験生にとっては難しく感じるかもしれない。一番良い方法は、誰かに指導してもらいながら取り組むことだが、独学で学習する場合は文法力がある程度ないと苦労する可能性がある。

英単語・英熟語は全てを覚えると言うより、使用している単語帳・熟語帳に掲載されているかどうかで覚えるかを判断すれば良い。もし、単語帳や熟語帳に掲載されていないなら覚えなくても良い(この学力段階では必要ない)。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。