• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

『システム英単語(駿台受験シリーズ)』大学受験に必要な単語力が身につく

繰り返し取り組むことで語彙力を伸ばすことが出来る

『システム英単語(駿台受験シリーズ)』の基本情報

出版社駿台文庫
価 格1,100円 (税込)
難易度共通テスト~難関大学
目 的大学受験に必要な語彙力を身につける
期 間6ヵ月~10ヵ月

『システム英単語(駿台受験シリーズ)』の基本情報について

最新の入試を研究した2021語が収録されている。出題頻度順に学ぶことが出来る単語帳で大学受験では必要な語彙力が身につく。

大学受験に必要な語彙力を学べる参考書

大学受験に必要な語彙力を学べる参考書は何が一番良いかで意見が分かれるところだが、結論から言えば1冊をしっかりと覚え込めば何でも良いという点である。ただし、同レベルの単語帳で言えることで、『英単語Target1900』『速読英単語必修編』と本書なら、どれを選択しても良い。そのため、学校で使用する単語帳を優先することを前提に、好みで選んでよい。

有名な単語帳の3冊は入試問題の全ての単語が網羅している単語帳はなく、逆に細かい知識まで掲載されている場合が多い。ただ、どの単語帳もしっかりと全て覚えれば入試には対応できる。

『システム英単語(駿台受験シリーズ)』の有利な点

本書で掲載されている内容に、同義語・熟語・対義語などがあり意味も複数掲載されている。ただ、この点は他の単語帳も同様の内容であり差はほとんどない。ただ、ミニマル・フレーズは本書だけが使用しており、一つの塊として単語を覚えることができる単語帳である。

機械的に暗記中心の『英単語Target1900』とリスニング(長文主体)の『速読英単語必修編』の間にあるのが『システム英単語(駿台受験シリーズ)』と考えて良い。それでも、3冊に内容的に大きな差はないので、1冊をしっかりと取り組む必要がある。

単語帳学習の基本は繰り返し使用することである

単語帳の使用方法で重要なことは繰り返し学習することです。新しい単語を覚えていくことが重要ではなく、覚えた単語を忘れない様にする点です。特に、単語帳の後半は問題演習でも出題される数が少ないだけあって覚えづらい。そのため、新しい単語ばかり集中していると、覚えていたはずの単語を忘れていくことがよくある。

目安としたら、1日の復習で300単語を毎日取り組んで欲しい。300単語と聞いたら受験生は時間がかかり過ぎると言うが、実際にかかる時間は30分程度である。通学時間でも良い、休み時間でも良いため毎日単語帳をめくる癖をつけよう。そうすることで、知識が深まり派生語や対義語、複数の単語の意味などが覚えられる。

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