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『望月光 古典文法講義の実況中継①②』

古典文法の理解度を高めるための参考書

『望月光 古典文法講義の実況中継①②』の基本情報

出版社語学春秋社
価 格1,300円+税
難易度MARCH・関関同立~早慶上智
ページ258ページ

『望月光 古典文法講義の実況中継①②』について

助動詞・敬語を中心に古典文法を理解しながら学習できる参考書である。2冊から成り立っている参考書であり、ある程度は古典ができる様になっていないと難しく感じる参考書である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

古典学習の最初の1冊ではない教材

実況中継シリーズは予備校の授業形式でつくられているので、会話形式の内容であるため非常にとっつきやすい内容である。ただ、古典の基礎から学ぶと言うより、ある程度基礎がある受験生がMARCH・関関同立や早慶などの難関大学に対応する文法力を身につけるために使用する教材である。

そのため、古典学習が始めたな受験生や苦手な受験生は『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル 』『マドンナ古文』を先に学習した方が良い。

難関大学では細かい文法問題が問われる場合があるため、本書は難関大学の古典文法に対応するための教材と考えて良い。

ただ読むだけでは効果が期待できない

本書は講義形式で理解していける内容になっているが、ただ読むだけでは学習効果を期待することはできない。文法を理解しながら読んでいく必要があり、理解と暗記がセットで学習していかなくてはいけない。特に助動詞や敬語は難関大学を攻略するために重要なポイントになるので必ず熟読して理解してほしい。

本書と問題演習をセットにすることで学力が定着することができるので、遅くても3年生夏頃までに取り組めるようにしたい。

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