• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

『吉野の古典文法スーパー暗記帖』暗記に特化した古典学習の参考書

古典学習の初期に取り組む教材

『吉野の古典文法スーパー暗記帖』の基本情報

出版社学研プラス
価 格1,045円
難易度高校1年生~共通テスト基礎
ページ186ページ

『吉野の古典文法スーパー暗記帖』について

古典学習に必要な最低限の知識を暗記で詰め込んでいくことができる教材である。覚えることに特化した参考書であるが理屈で悩んでいる受験生に、まずは暗記で覚えることをするための教材である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

古典が苦手な受験生が取り組む参考書

古典学習は『マドンナ古文』の様に読解力を身につけながら古典文章を読んでいくのも効果的な学習であるが、一方で文法問題を仕上げながら読んでいくのも一つの方法である。ただ、どちらの方向に進んでも古典が苦手と言っている受験生の多くは覚えるべき内容を覚えていない場合が多い

本書は覚えることに力を入れた参考書であり、本の書かれた内容はかなり深い内容を取り扱っているが、まずは最初に必要な内容を覚える様にしよう。

第1章の助動詞は古典を読むうえで非常に重要な内容であるため、必ず助動詞の活用・接続・意味、助詞の種類を必ず覚える様にしよう。この点を覚えるだけで古典の文章が非常に読みやすくなる。

古典学習の誤解

古典を苦手とする受験生が多いが、実際には科目としての難易度は低く古典は得点源にすることができる。単純に、変に何となく文章が読めてしまうために暗記すべき内容を暗記していなかったり、取り組み時期が遅い場合が多い。そのため、本書をしっかり読み込んで覚える内容を覚えれば古典の点数が上がることは間違いない。

本書は、どちらかと言えば本文中で覚えることが苦手な受験生が、暗記で乗り越えようとする時に効果的な参考書である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。