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『英語長文問題精講 』難関国公立対策のための英文読解の参考書

難関国公立大学を目指した英文精読力を鍛える参考書

『英語長文問題精講 』の基本情報

出版社旺文社
価 格968円(税込み)
難易度中堅国公立大学~難関国公立大学・早慶
ページ272ページ(+別冊72ページ)

『英語長文問題精講 』について

入試問題で頻出の60題をが掲載されており、核問題は<問題英文>→<設問>→<語句>→<研究>→<全文訳>で構成されている。「重要構文(語句・表現)」・「重要類題演習」で知識を深める。難関私大や難関国公立大学むけの参考書である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

国公立大学・難関私大を目指す受験生に適した参考書

本書は人気の参考書であり、受験生がよく取り組んでいる参考書である。ただ、掲載されている内容は重厚であり、段階的に難易度が上がるが、その差は大きい。そのため、誰もが取り組める参考書というより、国公立大学・難関私立大学を目指している受験生が取り組む参考書である

解説では単語・イディオムなどを書かれているが、書かれている内容は共通テストを逸脱した難しさである。そのため、単語・イディオムでわからない点が多いと効果的な学習ができないので、単なる長文精読対策として使用するではなく、和訳や英訳などが出題される大学に対応する問題集とする。最低限『英単語ターゲット1900』の英単語は全て覚えるレベルの方が良い。

読み込んで理解するための参考書

本書は英文の全てを細かく解説されているわけではない。「研究」の内容で文構図を理解するためのヒントが書かれている。この箇所をしっかりと理解することが重要である。特に難関国公立大学・難関私立大学では文構図が難解な箇所に設問が作られている場合が多い。そのため「研究」箇所をしっかりと読み込んで理解するようにしよう。そうすることで国公立大学むけの2次対策ができる。

難関私大の過去問などを解きながら(速読対策)本書を読み込み(精読対策)をすることで効果的な学習ができる。本書だけなら、重厚な問題集だけあって時間がかかるため学習が偏るので注意しましょう。

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