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『小論文入門 推薦小論文の書き方付』河合出版の小論文対策

小論文の基本的な知識を身につけることが出来る参考書

『小論文入門 推薦小論文の書き方付』の基本情報

出版社河合出版
価 格770円(税込み)
難易度AO入試~小論文入試(公募・一般)対策
ページ97ページ

小論文入門 10日で小論文の基礎完成 河合塾SERIES 改訂版 / 安藤紀典 【全集・双書】

価格:770円
(2021/2/17 11:30時点)
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『小論文入門 推薦小論文の書き方付』について

小論文の学習を始める最初の1冊として使用できる参考書である。実践問題と図表読解問題を加えて5題収録されている。4つの章に分かれており、段階的に小論文の仕組みを学習できる参考書である。AO入試だけでなく国公立大学2次対策にも使用できる参考書であり、時間がない時に必要最低限の知識を入れるために使用する場合もある。

小論文を短期間で完成させる参考書

表紙で10日間で完成と書いているが、一通り負担なく読むだけなら10日で終わるだけで、しっかりと中身を落とし込みしながら読んでいくと時間はかかる。ただ、文章を書く力(記述力)があれば本書を通して読むだけで、それなりの文章を書くことができる。

教科書のワークに近い感じで学べるため、1歩1歩小論文の書き方や考え方を学ぶことができる。周辺知識を広げる内容も書かれているので高校生が慣れない小論文の書き方を学ぶきっかけになる教材である。

実際に文章を書いてみないと意味がない

小論文の難しさは文章を書くだけでなく、誰に採点してもらうかである。もちろん、本書の内容には模範解答や重要な考え方が書かれているから何を見ているかはわかる。しかし、問題になってくるのは自分が書いた文章はどの程度の文章かがわからない点である。そのため添削してもらう必要があるが、誰に添削してもらうかが重要である。必ずしも、国語の教員に添削をしてもらう必要がなく、社会科学系の学部であれば社会科の教員の方が良い場合もある。

少なくとも、文章の書き方・文の考え方については本書を学んでしっかりと書いて欲しいが、実際に書いた文章の添削は誰かに頼むしかない。そのため、本書を活用しながら書く練習は並行して学ぶ様にしよう。

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