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2021年大学入試共通テスト平均点と大手予備校の予想点から入試を考える

1月16日・1月17日の共通テスト平均点から入試を見る

共通テスト平均点一覧

大学入試の共通テスト平均点と大手予備校が出した平均点予想から来年度以降の共通テストを考える。

科目AB2021年
共通テスト
平均点
2020年
センター試験
平均点
リーディング585958.80116.31(*58.)
リスニング575756.1628.78(*57)
数学ⅠA585857.6851.88
数学ⅡB606059.9349.03
国語118117117.51119.33
物理基礎373737.5533.29
化学基礎252524.6528.20
生物基礎292929.1732.10
地学基礎333333.5227.03
物理585762.3660.68
化学515157.5954.79
生物727272.6457.56
地学484746.6539.51
世界史B636363.4962.97
日本史B646464.2665.45
地理B606060.0666.35
現代社会525258.4057.30
倫理727271.9665.37
政治・経済505057.0353.75
倫理、政治経済697069.2666.51

平均点の詳細(受験者数など)は大学入試センターで詳細が掲載されています。

共通テストの結果から考えられること

以前、blogで掲載した中間発表から考えて、中間発表と最終平均点で大きな差はないと言える。そして、大手予備校が予想で出した平均点と大差がないことがわかる(公民科目だけはブレがあった)。

ただし、平均点予想が正確性があっても合否に関しては必ずしも正確といえない。そのためC判定でも合格が出ている場合もある(*B判定でも厳しい学校はある)。そのため、必ず大手予備校のリサーチを2カ所は比較して出願先を検討する必要がある。

また、注意がいるのが共通テストの即日に各予備校から発表される概要に関しては必ずしも正確ではない。今回、共通テストの動向は各予備では難化予想が多かったが、リサーチが集まってくる中で難化から平年並みに変わっている。つまり、受験のプロでさえ読み切れていないので、その日に発表された動向で慌てる必要がない。

ただし、今回前年度より急激に平均点が上がった生物の様に数点ではなく10点以上平均点が上がった場合は注意が必要。

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