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『英語[リーディング]の点数が面白いほどとれる本』共通テスト対策

共通テストを一通り学習できる参考書

『英語[リーディング]の点数が面白いほどとれる本』の基本情報

出版社KADOKAWA
価 格1,540円(税込み)
難易度共通テスト
ページ504ページ

大学入学共通テスト 英語[リーディング]の点数が面白いほどとれる本 [ 竹岡 広信 ]

価格:1,540円
(2021/2/22 11:35時点)
感想(1件)

『英語[リーディング]の点数が面白いほどとれる本』について

これまでのセンター試験と試行調査問題で出題された問題の中から「良問」を徹底的に精選しており、共通テスト攻略のカギとなる「文章の大意を読み取る問題」「資料から情報をすばやくつかむ力が問われる問題」の解法をマスターするための参考書である。第1章情報取得問題(図表チラシ)・第2章図表読解・第3章論理展開把握問題・第4章評論詳説エッセイ読解問題から構成されている。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

共通テストの基本を学ぶ参考書

共通テストについて出題形式に慣れていない受験生にとって使い勝手が良い参考書である。本書の最大の特徴は共通テストの問題を詳しく解説してくれている点である。実際に、共通テストの模試などで受験していない高校生など共通テストを高得点とるためより、共通テストの出題形式に慣れるための参考書である。

ただし、出題されている問題はセンター試験や試行テストからの引用であるため、共通テストで問われる内容を網羅しているが、あくまで共通テストの入り口として取り扱うことが大事である。

難易度的には『レベル別英語長文4』程度の学力があれば取り組めるので、高校2年生の夏までには無理なく取り組めるだろう。

共通テスト用の長文読解が必要

共通テストの難しさは私大・2次試験と大きく問題傾向が乖離している点である。はっきり言って、書かれている文章自体は難しくない。一方で、早く問題を解く必要はあるため問題形式に慣れていないと時間的なロスが発生する。本書は解説が詳しく書かれているので、解答のポイントをしっかりと理解して欲しい。

私大や国公立大学であれば全ての英文を読む必要がある場合が多いが、共通テストは資料読解問題などは、じっくりと読まなくても答えが出せる場合が多い。そのため、精読と大意をつかむことが重要になる。

本書で共通テストの第1歩となる問題に取り組んでみよう。

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