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『大学入試 全レベル問題集 日本史B 1 基礎レベル』基本語句を学ぶ参考書

共通テスト・中堅私大対策の問題集

『大学入試 全レベル問題集 日本史B 1 基礎レベル』の基本情報

出版社旺文社
価 格990円(税込み)
難易度共通テスト
ページ96ページ

大学入試 全レベル問題集 日本史B 1 基礎レベル [ 太田尾智之 ]

価格:990円
(2021/3/1 17:18時点)
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『大学入試 全レベル問題集 日本史B 1 基礎レベル』について

高校基礎から学べる参考書であり、時代順に並べた全25テーマ構成されている。問題演習を通して用語を覚えているか・理解しているかを確認していく問題集であり詳し解説で内容を深めていく。私大受験や共通テストの基礎力を付けるための問題集である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

日本史が苦手な受験生には骨太の問題集になる

日本史の受験勉強に取り組んでいない受験生は、いきなり本書に取り組んでも問題を解くことが出来ない。学力が伸びるより時間の無駄と言える。まずは、『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』などで、ある程度の時代まで学習した後に取り組むべきである。例えば、飛鳥時代まで学習した後に取り組むなど時代を区分しながら、実際に学力が定着しているかを本書で取り組む必要がある。

出典:旺文社

厳選した問題を使用していると言っても、入試問題から抜粋された問題である。そのため、基礎レベルと書かれているが最初から取り組まないようにしよう。

そして、基礎レベルの問題であるが入試問題を解きながら知識が深まると意識しよう。


基本的な知識を深める問題集

難関大学希望者も含めて本書は取り組む価値のある問題が多い。日本史はレベル毎に分かれていても他教科ほど露骨に難易度の差がない。本書でも出題内容が難しい用語も入っている。

解説は詳しく書かれているので日本史が苦手な受験生であっても詳しく理解することが出来る。そして、基礎レベルを逸脱した問題も出題されている。例えば、2⃣の問1で出題されている石錘という用語を答えさせている。教科書では太字の場合もあるが共通テストを含めて問われることが少ない内容である(難関大学受験者が覚える程度)、ただ入試問題を引用しているため出題されている。そのため、すべて正解するには、決して楽な問題集でないため日本史を基礎から固めるには丁度良い参考書である。

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