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『出口の現代文レベル別問題集3 標準編』共通テスト・日東駒専・産近甲龍対策

定番の参考書の実際の使用方法

『出口の現代文レベル別問題集3 標準編』の基本情報

出版社東進ブックス
価 格880円(税込み)
難易度共通テスト・日東駒専・産近甲龍
ページ135ページ

『出口の現代文レベル別問題集3』 標準編について

現代文参考書の著者で有名な出口汪による代表的な参考書の1つである。『出口の現代文レベル別問題集2』の続きの難易度であり、共通テスト・日東駒専・産近甲龍を目指している受験生の準備段階に取り組むための参考書である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

『出口の現代文レベル別問題集3』の使用方法

本書はレベル1から段階的に難易度が上がっていく参考書であり、レベル3は共通テスト・日東駒専・産近甲龍の問題に対応するために取り組むべき内容である。簡潔で明瞭な解説をしているため、ポイントを重視した内容である。そのため、現代文が苦手な受験生にとって問題によっては解説が少なく感じて理解しきれない可能性もある。逆に、ある程度文章を読む力があるならば簡潔な解説は早く正確に理解できる。

上記のことから本書が効果的な受験生は偏差値50~55の学力層である

本書は問題を取り組んで解説を読む必要があるが、単に解説を読むだけでなくて根拠となる箇所を本文から探すようにしよう。そして、本文中の根拠となる箇所を読めば、次に一通り本文を読んでみよう。そうすることで現代文の文章を読み力を育成することが出来る。この点が1番面倒な点であるが、本書レベルから共通テストの文章を読むための基礎力をつけるための重要なポイントである。

現代文は何となく点数を採ってしまい、しっかり文章を読まない受験生も多い。例えば、以前センター試験同日模試(*センターと同じ問題)で現代文100点を採れており模試でも高得点であったが本番は60点を下回っている。理由に、現代文を感性で解いているため本番で失敗したパターンである。そのため、確実に現代運で高得点を採るために本書をしっかりと取り組んで欲しい。

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