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『日本史Bレベル別問題集5 上級編』難関私大・国公立対策の問題集

日本史の詳細を理解していくための参考書

『日本史Bレベル別問題集5 上級編』の基本情報

出版社東進ブックス
価 格880円(税込み)
難易度MARCH・関関同立・国公立大学
ページ224ページ

『日本史Bレベル別問題集5 上級編』について

『日本史Bレベル別問題集3 標準編』の上位版になる問題集であり、『日本史B 一問一答【必修版】』ともリンクした内容である。過去問から出題されていることもあり、しっかりした問題を解くことが出来る。MARCHや関関同立を目指す受験生が取り組むと効果的である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

問題文に日本史学習の意味がある

本書の問題を解いて理解することは大事であるが、MARCH・関関同立レベルの問題であれば問題以上にリード文に難関大学の問題に対応する力をつける秘訣がある。例えば、小野妹子を答えるシーンであっても遣隋使として派遣されたなどの文言がない状態で、それ以外の内容から答えを出す必要がある。そのため、リード文などを通して歴史的背景を深めていく必要がある。

教科書などで背景を深めていくパターンもあるが、教科書は全範囲を網羅するために書かれている内容が面白くもない。そして、受験生が読んでも強弱のポイントがわからないことが多い。一方で、難関大学の過去問は1つのテーマや人物に焦点を合していることも多く物語として歴史的背景を深めることが出来る。本書を活用すれば、教科書を利用しなくても受験に必要な力をつけることが出来る。

過去問演習前に取り組む問題集

難関大学受験を希望しているなら志望大学の過去問3年分(全学部)に取り組むようにしよう。早い段階から過去問を解いてしまう受験生もいるが合格点が採れるレベルに達したら取り組む方が良い。そのため、過去問に取り組む前に本書を取り組んで、難関大学の入試問題に慣れるようにしよう。参考書は過去問を掲載しているが、多くは3年以上前の問題が多く過去問演習の邪魔にならない。

本書を取り組むなら、タイムスケジュールをしっかり持つことが大事である。過去3年分の過去問をやらずに本書を取り組む必要はない。そのため、早い段階から日本史を仕上げていく必要があることが重要である。

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