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『2021年度トライアル模試共通テスト数学Ⅰ・A』数学の実践力を増やせる

センター試験から出題も多くても共通テストに使用できる

『2021年度トライアル模試共通テスト数学Ⅰ・A』の基本情報

出版社マセマ出版社
価 格 1,078円
難易度共通テスト
ページ207ページ

『2021年度トライアル模試共通テスト数学Ⅰ・A』について

実際の共通テスト数学Ⅰ・Aと同形式の模試を8回分練習として掲載されている問題集であり『快速!解答共通テスト数学Ⅰ・A』で学んだ内容を定着しているかどうかを模試形式で解いていく問題集である。共通テストやマーク式に問題に慣れていくための参考書である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

『2021年度トライアル模試共通テスト数学Ⅰ・A』の実力

本書は色々なサイトのレビューを見ていると共通テストというよりセンター試験対策の問題集であると評価されている点がある。実際に、センター試験形式の問題が散見されており共通テスト対策になるのか不安に思う受験生もいる。ただ言えるのが、本書をしっかりと仕上げることが共通テストにつながる道である。

共通テストであってもセンター試験であっても教科書が変わっていないことから学ぶ内容は同じである。ただ、アプローチの方法に違いがある。そして、センター試験は基本を学習するには良問が多かったため本書を通して基礎力を養うことをすればよい。

以前、2021年大学入試共通テスト平均点と大手予備校の予想点から入試を考えるでも考えたが、入試当日の各予備校の各教科難易度は「やや難化」~「難化」が多く予備校でさえ平均点が読み切れなかった点を考えれば共通テストの問題を現時点で読み切れる人は少ない。むしろ、基本を押さえていれば共通テストに対応できると考えられる。そのため、本書を取り組んだ後に各予備校が出している模試問題を取り組んで初めて完成される

問題演習を〇・△・×で区別する

本書の取り組み方は、まず問題を解いてみる。そして答え合わせをする時に次のように分ける。

  • 〇・・・正解・解説の内容も知っている
  • △・・・不正解or正解・解説の内容を読んで理解した
  • ×・・・不正解・解説の内容を理解できない

△の問題は繰り返し問題を解いて確実に覚える様にしよう。ただ、×の問題は解説を読んでも理解できないなら、いくら悩んでも時間の無駄である。一番良い方法は、教師に聴くことである。それで理解ができれば△に変えよう。繰り返しの学習が効果を高める。

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