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『記述の手順がわかって書ける!現代文記述問題の解き方』国公立対策の参考書

記述式問題の得点を上げるための参考書

『記述の手順がわかって書ける!現代文記述問題の解き方』の基本情報

出版社河合出版
価 格1100円(税込)
難易度MARCH・関関同立・国公立大学
ページ数216ページ

『記述の手順がわかって書ける!現代文記述問題の解き方』について

国公立大学2次試験対策として記述問題で得点を採るための「公理」「内容説明定理1」「内容説明定理2」「理由説明定理1」「理由説明定理2」「細則1」「細則2」「細則3」という、8つのルールに基づいた記述解答作成を学ぶ。国公立大学だけでなく、文章の読み方解答法などは難関大学にも応用できる問題集である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

ある程度の学力がある受験生が取り組むべき参考書

本書は記述問題に特化した問題集であるため、そもそも現代文の読み方に関しては、ある程度の学力があることが前提である。目安として、共通テスト70%以上の点数が採れているのが望ましい。

本書は図解された内容で、本文のどの点を見れば解答に結びつくかを解説してくれる。そのため、単純な記述式の解答ルールだけでなく視覚的にも理解しやすいつくりになっている。難易度的には中堅国公立大学に対応した問題集であるので、難関国公立大学を希望している受験生は早めに問題を解けるようにしよう。

『記述の手順がわかって書ける!現代文記述問題の解き方』の使い方

例題2・問題8で構成された問題集であり、一気に問題集を解いていくのも良いが共通テストや私大問題と交互に解いていく方が良いだろう。目安として1ヵ月~2ヵ月で1冊を終わらせればよい。そして、記述式問題集ではあるが答えの見つけ方などはマーク式の学習でも共通している点が多い。

同じ問題を繰り返し説くというより、解答方法やルールが本書以外の問題でも使えているかを確認した方が効果的である。そのため、解答法やルール―を忘れない様に見返す程度は必要である。

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