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受け身(受動態)1-3 【中学生3年生英語】

英文法の解説 受け身(受動態)

はじめに

前回、動詞・不規則動詞について学んだことで受け身(受動態)の基本的な作り方ができるようになりました。今回は、受け身(受動態)の過去・未来・否定・疑問形について学びたいと思います。

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1.受け身(受動態)の過去形

まず、受け身(受動態)にかんしての復習ですが、be動詞+過去分詞が受け身(受動態)の基本形になります。では、過去形にするためには何をするべきかといえば、be動詞(was,were)を過去形で書き直せば受け身(受動態)の過去形になります

現在形では「~されている」が過去形では「~されていた」に変わるだけです。基本の形が出来ていれば難しくないない内容です。

2.受け身(受動態)の未来形

まず、未来形にするにはwill+動詞原形を使う。そして、受け身(受動態)はbe動詞+過去分詞(p.p.)のため、その2つの公式を混ぜれば良い。つまり、

will be + 過去分詞(p.p.)

この様に書けば受け身の未来形は完成します。未来形なので訳は「Sは~されるだろう」と将来の受け身になる可能性を示しています。例文にあるように現在形では「~売られている」が未来形では「~売られるだろう」、過去形では「~売られていた」になるなど日本語訳を求められる場合はしっかりと区別して書き分けるようにしよう。定期試験や高校受験でも減点で点数を失うのはもったいないため気をつけましょう。

3.受け身(受動態)の否定や疑問形

受身形の否定に関しては現在形・過去形に関してはbe動詞の後ろにnotをつくれば完成です。一方で、未来形の受け身に関してはwill not be になるので注意してください。助動詞の後ろは動詞原形なので(notなどは除く)、be動詞を変形せずに原形のままにして下さい。

そして疑問形は現在形・過去形はbe動詞を文頭に持っていけば完成します。もし、頭が混乱する場合は肯定文を最初に書いてからbe動詞だけを文頭に持って行ってください。後ろの文章は変えない様にしてください。疑問形の未来形はwillを文頭に持っていけば完成します。こちらも後ろの文章は変えないでください。ただ、それだけで文章が仕上がります。

疑問形の注意点は文の最後に「?」をつけることを忘れないでください。定期試験などで減点されたらもったいないです。

また、疑問形では答え方が重要になります。ただ今回のbe動詞・willを文頭に持ってくる文章の場合はYes、Noで答えることになるので何について聞かれているかを間違えないでください。難しくなるのは疑問詞を使用した文章です。それは次回に解説します。

まとめ

  • 受け身(受動態)の過去形・未来形について学ぶ
  • 受け身(受動態)の否定形・疑問形について学ぶ

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