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現在完了形2-2 【中学生3年生英語】

英文法の解説 現在完了形

はじめに

前回の講義で現在完了形は継続、経験、完了の用法があると説明しました。そして、今回は現在完了形の継続を詳しく解説したいと思います。現在完了は中高生が苦手な分野になるので、しっかりと覚えてください。

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1.現在完了形の継続(ずっと~している)

最初に現在完了形のつくりかたを復習しておきましょう。現在完了形はhave(has)+過去分詞(p.p)でつくられ、現在完了家の継続は「(ずっと)~している」と訳すことである。過去から現在まで続いている動作を示すのが現在完了形である。

例文を見れば「has lived((ずっと)住んでいる)」、「have been ((ずっと)Cの状態である」,「has known((ずっと)知っている)」と訳していることがわかる。どれも、過去から継続して現在まで続いていることがわかる。ちなみにbeenがイメージがわかない学生がいますがbeenはbe動詞の過去分詞であり、be動詞はS=Cの関係をつくります。そのため例文ではSはC(病気)の状態であると訳せます。

そして、継続は過去から続いている動作を説明する内容のため、for(~の間ずっと)、since((~以来)ずっと)の単語がよく使用される。ここまでが前回の復習になります。

2.現在完了形の継続(ずっと~している)の否定文

現在完了形継続用法の否定文は have(has) not + 過去分詞(p.p.)で書けばよいので簡単である。例文でも has not workedとなっているように継続して働いていないことがわかります。訳を確認すれば4年間働いていないとなっているように継続していないことを表します。

余談ですが、He doesn’t work the offic.という表記なら働いていないことが強調されています。一方で、He has not worked for four years.にすると4年間働いていないことが強調されている感じがします。要は「えぇ、彼はそんなに長いこと働いてないで」というニュアンスになります。そう考えると、現在完了形が必要な役割になることに気づけます。

3.現在完了形の継続(ずっと~している)の疑問文

現在完了形継続の疑問文はhave(has)を文頭にもっていけば完成です。きっちりと書くとHave(Has)+S+過去分詞(p.p.)となる。注意が必要になるのは疑問文の答え方です。前講の受け身(受動態)はbe動詞を使用していたのでamやisで解答していますが、現在完了形はhave(has)を使用しているので例文にあるようにhave(has)を使用して、Yes,he has /No,he hasn’t と答えましょう要はhave(has)の後ろに動詞が省略されていると考えましょう。

4.期間を訪ねる疑問文

通常の現在完了形の疑問文Have(Has)+S+過去分詞(p.p.)ではYesやNoでしか答えられません。でお、どれくらい長い間やってきたかを知りたいことがあります。その場合はHow longを使用しましょう。How long +have(has)+S+過去分詞(p.p.)で「どれくらい長く~ですか」と聞くことが出来ます。例文にある様に、どれくらい住んでいるかが聞かれているので答え方は○○年住んでいますと答えます。ということは、過去から現在まで続く内容なので現在完了形で答えるようにしましょう。

まとめ

  • 現在完了形継続の否定文・疑問文のつくりかたを知る
  • How long を使用した疑問形の形と答え方を知る

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