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助動詞3-3 【中学生3年生英語】

英文法の解説 助動詞

はじめに

今回は助動詞の中でも「have to」「must」について学んでいきます。2つは言い換えが出来る助動詞でもあるため、しっかりと区別をして学習しましょう。

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1.have to「義務」を表す熟語

「have to」は義務を表す熟語であり「~しなければならない」という意味がある。作り方もhave(has)+動詞原形になり、haveかhasは主語により変わるので中止してください。例文にある様に、1人称(Iなど)と2人称(youなど)はhaveを使用して、3人称(heなど)の場合はhasを使用する。

2.have to の否定文・疑問文

have toの文で注意が必要なのは否定文になります。「have to」の否定文の意味は「~する必要はない」「~しなくてもよい」の意味であり、「~してはいけない」の意味がない点である。普通に否定してしまうと間違えるので注意してください。

そして、否定文のつくり方ですが、don’t (doesn’t) have to +動詞原形の形をつくります。助動詞のようにhave to not 動詞原形にしないように注意してください。

疑問形の場合はDo(Does)を文頭に持って行って、Do(Does)+主語+have to +動詞原形~?の文章になります。文頭にhaveなどを持って行かないようにしてください。答え方は通常のDo(Does)の疑問形と同じように答えることが出来ます。例文で確認してください。

3.must「義務」「禁止」などの意味を表す助動詞

助動詞のmustは「義務」「禁止」を意味しており「~しなければならない」「~に違いない」の意味があります。「~しなければならない」という意味があるのでhave toと置き換えることも可能です。文章のつくりかたもmust +動詞原形の形をしているので覚えやすい内容になっています。

例文にあるように、must sleepの場合は眠らなければらないと義務や禁止の意味合いがあります。一方で、must be new club memberの場合は~に違いないとの意味になります。使われている動詞によって判断できるようにしておきましょう。

4.mustの否定文・疑問文

mustの否定文は「~してはいけない」という禁止の意味を持っている。文の形はmust not +動詞原形でつくればよい。そのため、形より意味をしっかりと理解するようにしよう。注意が必要なのは疑問形である。疑問形の形自体は文頭にMustを持っていけばよいので難しくないが問題となるのは答え方である。

疑問形の返答方法はyesの場合は、「Yes,she must.」の様にmustを使用して返答します。一方で、noの場合mustを使用せずに「No,she doesn’t have to.」のようにhave toを使用して答えます。この点は定期試験・高校受験では間違えやすい点になります。ここは意識的に覚えるようにしましょう。

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