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不定詞4-1 【中学生3年生英語】

英文法 不定詞の解説

はじめに

英文法を学んでいく中でイメージしにくい内容の1つである不定詞になります。不定詞は色々な用法があり大学受験では苦手とする受験生も多い内容です。そのため中学生で学ぶ内容をしっかりと覚えて身につけましょう。

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1.不定詞の働き

不定詞の形は「to+動詞原形」で不定詞になります。ただ、不定詞を学生が苦手とする理由は名詞的用法・副詞的用法・形容詞的用法に分かれている点である。

①の名詞的用法は名詞の固まりとなり主語や目的語になる点です。例文で言えば、likeの目的語になるのがto watch TVになる点である。そうすると、SVOの文型になります。主語になるためには、「To write letter is difficult.」のようにTo write letterが主語の固まりになります。もう1度確認すればto+動詞原形(+目的語)を1つの固まりにしておく必要がある。そのためToが文頭にあっても慌てずに本当の動詞を探せばよい。

② の副詞的用法は「~するために」と目的を表すことになります。例文では、to meet my freind はthe satationの目的を意味しており「友達に会うために~」と訳することになります。この辺で名詞的用法と副詞的用法が混乱することになりますが、名詞的用法は主語(S)や目的語(O)になるのに対して、副詞的用法はそれらにならないという点があります。確認すると、I(主語)、go to (動詞)、the station(目的語)になります。そのため、to meet my friendが副詞になることがわかります。SVO(C)などの文型が大学受験でも使用するので中学生の間に覚えておきましょう。

③形容的用法は「~するために」「~すべき」との訳になります。形容詞は名詞を修飾するので副詞的用法と混ざる可能性があります。日本語訳をする時はそれほど意識する必要がないです。

2.感情の原因を表す用法

これらの4つの内容は不定詞の問題というより丸暗記した方が早いです。会話文や物語文などで頻出内容なので必ず覚えましょう。be happy to(be glad to)~で「~してうれしい」、be sad to~(~して悲しい)、be sorry to~(~して残念だ)、be surprised to~(~して驚く)は必ず覚えておきましょう。

3.It is 形容詞(名詞) for 人 to 動詞原形~

大学入試でも出題される内容である構文であり、It is 形容詞 (for+人) to +動詞原形~の構文である。It is は形式主語のため「それは~」と訳す必要はありません。もし、人など主語を入れたい場合は(for+人)の場所に入れましょう。形を覚えるために何個か例文を下記に書きます。

  • It is easy for me to play the piano.(私はピアノを演奏するのは簡単です)
  • It is interesting to reed book.(本を読むのは面白い)
  • It is dangerous for kids to go outside in midnight.(子どもは真夜中に外に行くのは危険です)
  • It is necessary for them to hold ID card in building.(彼らはビルの中ではIDカードを持っておく必要がある)

いかがですが、どの文章もIt isを訳していないことがわかります。for+人がある場合は主語役割を果たしますが、ない場合はto不定詞以下の文が主語になっていることがわかります。ちなみに、センター試験(現在の共通テスト)にも出題された内容ですが、形容詞が人の性質を表す際はfor+人でなくof+人を使用します。例えば、It is kind of her to help me.のように彼女は私を助けるなんて優しいとなります。優しい(kind)が人の性質を表すためofが使用されています。

このIt is構文は英文法学んでいくうえで重要な構文になるのでしっかりと覚えておきましょう。

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