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「AをBにする」5-1 【中学生3年生英語】

英文法「AをBにする」の解説

はじめに

「AをBにする」は、いわゆる第5文型であるSVOCのことである。そして、SVOCをつくる単語は限られるので中学英語では、よく使用される単語を注意に学んでいきたいと思います。

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1.makeOC(makeAB)「OをCにする(AをBにする)」

makeOCは「OをCにする」という意味になるmakeをつくると訳すことはないので注意しましょう。OとCはイコール関係をつくることになります。例文にある様に、me(O)=angry(C)の関係にあり、私が怒っている状態を意味しています。そのため、彼は私を怒らせたという意味になります。先程、言ったようにmakeはつくると訳しません。

SVOCを構成する文型は第5文型といいます。大学受験でも基本となる文型なのだしっかりと理解しておきましょう。

2.make O₁O₂(make AB)「O₁にO₂をする(AにBをする)」

make O₁O₂で「O₁にO₂をする」と訳がすることができ、このSVO₁O₂の文型を第4文型と言います。先程の、第5文型と混ざる人も多いですがO₁≠O₂になっており例文にある様にherとcakeがイコール関係にないことがわかります。

実際に、英文を翻訳する際にはそこまで深く考えない場合がありますが、O₁O₂の関係とOCの関係は覚えてきましょう。

3.keepOC「OをCの状態で保つ」「OをCの状態にする」

keepも同じように第5文型をつくることができる単語になります。keep O Cで「OをCにする」で訳します。無理からOをCの状態で保つと訳をしなくても良いですが間違いではありません。キープの字のごとくCの状態を保つことを意味しています。例文では彼ら(them)を楽しむ(fun)の状態にしている(保っている)ことになります。

4.callOC(call AB)「OをCと呼ぶ(AをBと呼ぶ)」

callも第5文型に使用できる単語であり、call OCで「OをCと呼ぶ」という意味になる。例文では彼を(him)をジョン(Jhon)と呼んでいます。そのため、O=Cの関係になっていることがわかります。第5文型(SVOC)の文章に慣れてきましたか。ただ、callOCは言い換えとしてO is called C(A is called B)の文がつくれます。

5.nameOC(nameAB)「OをCと名づける(AをBと名づける)」

nameOCは「OをCと名づける」という意味になります。nameの動詞は何か知らない場合もあると思うのでしっかりと覚えておきましょう。このnameもO=Cの図式が成立するので訳の仕方は慣れてきたと思います。

今回は第5文型の単語でmake、keep、call、nameの4つの単語を学びました。第5文型は大学入試でも頻出内容なのでしっかりと覚えるようにしましょう。

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