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名詞を修飾する6-1 【中学生3年生英語】

英文法 名詞を修飾するの解説

はじめに

修飾語というのはイメージができない学生も多いですが、簡単に言えば名詞に付け足す情報のことをいいます。よくあるのが前置詞を使用して名詞を修飾したりします。今回は、その名詞を修飾する語句を学んでいきたいと思います。

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1.名詞を修飾する「前置詞+語句」

「名詞+前置詞+語句」を使用して名詞を修飾しており、後ろから訳をすると奇麗になります。例文では「a cup」に対して「on the table」が修飾していることがわかります。まとめると、a cup on the tableであり机の上のコップと訳をすることができます。名詞に修飾するため主語でも目的語でも使用できます。

文章の中で第4文型や第5文型以外に名詞と名詞が前置詞なしで並ぶことはありません。その場合は関係代名詞の省略があります。

2.形容詞的用法の不定詞

以前学習した不定詞の中で形容詞用法を使用する語句も名詞を修飾する用法の一つになります。」「~するために」「すべき」と訳をすればよいです。もし不安なら不定詞4-1 【中学生3年生英語】を確認してください。

3.名詞を修飾する現在分詞(ing形)+語句

大学受験でも頻出の用法であり、現在分詞と過去分詞が理解できれば長文読解も非常に楽になる内容です。現在分詞は動詞をing形にすることで名詞を修飾することになります。注意してほしいのは前にbe動詞があれば進行形になる点です。ただ、be動詞がない状態で動詞がing形になっていれば現在分詞として考えましょう。

例文ではrunをrunnningにしてThe boyを修飾していることがわかります。そうすると走っている少年と訳をすることができます。現在分詞は能動的な役割があり(~している)と訳して1つの固まりを作ります。2つ目の例文ではthe girl standingで立っている少女とまとまりをつくります。でも名詞+前置詞+語句で1つの名詞の修飾をつくるなら、the girl standing(名詞)+beside(前置詞)+chair(語句(名詞))となり「椅子の側でに立っている少女」という固まりができます。この様に、文の仕組みがわかっていれば文章をまとまりで見ることができます。それが、速読や精読などで役立つことになります。

4.名詞を修飾する過去分詞(p.p.形)+語句

現在分詞より過去分詞の方が見極めが面倒な所があります。be動詞が前になければ現在分詞と判断できるが、過去分詞は単純な過去形の可能性があります(過去形と過去分詞が同じ)。ただ、その場合もしっかりと本当の動詞を見つければ問題はありません。

過去分詞は動詞を過去分詞にして名詞を修飾する形で受動(受け身)のニュアンスがあります。例文の様にThe toy known で「知られているおもちゃ」やthe dog called Johnで「ジョンと呼ばれている犬」になるように(~されている)との訳になります。この点が現在分詞と過去分詞で間違える点です。

名詞を修飾する形ですが長文読解では必須の内容になります。必ず、全て理解するようにしましょう。

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