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【中学1年生】 1-1 be動詞の文章

英文法解説

はじめに

中学生の英文法に関して第一歩となる内容になります。アルファベットや発音などを覚え終わった後を前提として英語の文章について学んでいきます。1つ1つ丁寧に英文法を学んでいけば無理なく力がつきます。頑張ってください。

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1.be動詞とは

英語の文章は単語だけでは基本的に会話が成り立たないので、5つの文型で文章を構成します。そのどれもに、英語の文章には主語(S)と動詞(V)が存在します。今回学習するbe動詞は英語学習の基本となる単語であり日本語訳では「~です」「~いる(ある)」と訳をすることができますが、be動詞は要は熟語扱いになります(無理から~ですで訳をする必要もない時がある)

be動詞は主語によって変わってきます1人称のI(私)の場合はam、2人称You(あなた)・We(私たち)・They(彼ら)はare、3人称のHe(彼)・She(彼女)・It(それ)はisを使用します。主語により形がbe動詞は変わるので書き換えに注意してください。特に定期試験では減点されるので1つ1つを確実に学習してください。

このbe動詞を使用して使う文章で多いのは第2文型の場合が多いです。第2文型ではSVCの構図であり、Cには形容詞・名詞を入れます。この文章ではS(主語)=C(形容詞・名詞)の関係になっていることが重要です。

例文で確認すると、I am Tom.の訳は「私はトムです」になりますが、「I」=「Tom」の関係になります。私とトムは同じことになります。同様に、He is teacher.も「He」=「teacher」の関係になっています。例文を見ていけばSVCの文章はS=Cの関係になっていることがわかります。

fromは「~からの」の意味があり色々な使い方をしますが、例文にある様にI’m from Osaka.とすることで「~(からの)出身」という意味があります。ちなみに「I am」は「I’m」と短縮することが出来ます。それ以外は短縮することはできないので注意が必要である。

2.否定文

be動詞の否定文に関しては、SVCの文章はS(主語)=C(名詞・形容詞)の関係が成り立っていますが、否定文の場合はS(主語)≠C(名詞・形容詞)の関係であり両方がイコール関係のない状態を説明します。

この関係をつくるためには否定文をつくる必要がありますが、否定文はbe動詞+notで「~ではありません」という文章になります。1人称の場合は「am not」、2人称の場合は「are not(aren’t)」、3人称の場合は「is not(isn’t)」になります。( )内は短縮形になりどちらを使用しても問題ありません。

例文で確認するとI am not student.であれば「I(私)」=「student(生徒)」の関係ではないことを意味しています。そのため否定文(~でない)と言われるわけです。

S=Cに関係は大学入試でも重要な事項になります。しっかりと使い分けをできるようにしましょう

3.疑問形

疑問形は通常の文章にbe動詞を文頭に持っていけば完成します。そのため、be動詞+主語+~?で「~ですか」という疑問形になります。肯定文であれば文末は「.」(ピリオド)をつけますが、疑問形では「?」を文末につけます。SVCの文章であれば、VSCの語順になります。例文で確認すれば、Are you Tom?という文章になります。

疑問形は人に何かを尋ねている文章なので当然、その答えを言わなくてはいけません。Are you Tom?では「Yes, I am.」「No,I am not.(No , I’m not.)」の様になります。これは、Yes , I am (Tom).というようにTomという単語が省略されています。日本語でもありますが、わかりきったことは省略されることがあります。そのため「あなたはトムですか」の答え方は「はい、そうです」「はい、トムです」のどちらでも問題はありません。ただ、答え方の主語が変わることが多いので注意しましょう。

最初に中学生が学ぶにはSVCなど難しい表現かもしれません。これらの表現は大学受験で使用される表現になります。ただ、早い段階で知っておけば楽なので大学受験でも活用できる内容はできる限り表記していきます。

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