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【中学1年生】 2-1 名詞の基本

英文法解説

はじめに

英語を学習するうえで重要になる名詞について考えてみましょう。名詞が主語、目的語、補語にもなる重要な語句です。中学1年生段階で名詞についてしっかりと理解できるようにしましょう。

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1.名詞の意味(可算名詞と不可算名詞)

名詞は「人」や「もの」を表しており、例えば「egg(卵)」「man(男性)」「dog(犬)」などが名詞に該当する。この名詞は、主語(S)や目的語(O)や補語(C)になることができる語句であり英文では非常に重要な役割を持っている。ちなみに、略語のSVCに関しては中学英文法というより高校英文法であるが頻出内容なので使われていることに慣れよう。

名詞には可算名詞と不可算名詞が存在しており、数えることができるかどうかの違いである。可算名詞では、「1つの~」と表記するときに「a+名詞」か「an+名詞」のどちらかを使用する。この2つの違いは何かといえば、名詞の最初の文字が母音「a、i、u、e、o」の場合は「an」を使用して、それ以外は「a」を使用すればよい。例えば、apple(りんご)なら「an apple」になり、dog(犬)なら「a dog」になる。細かい点であるが、定期試験などでは減点の対象となるので注意する必要がある。ただ、myなどの所有格がある場合には「a」「an」などの不定冠詞をつけないように注意してください。

また、複数の名詞を意味する場合、例えば2匹の犬などを言いたい場合は「two cats」など「名詞+s」で複数形にする必要があります。

一方で、不可算名詞は数えることができない名詞であり、「a」「an」などの不定冠詞や複数形にすることはありません。その不可算名詞ですが「information」「water」などが有名ですが、どれが不可算名詞かは1つ1つ学習していきましょう。なぜなら、可算名詞・不可算名詞の内容はこの時期では難しいからです。ただ、大学入試でも出題されるため今のうちから知っておきましょう。

2.名詞の意味(代名詞(所有格))

「~の〇〇」という文を作りたい場合は「所有格+名詞」とする必要があります。その所有格ですが、1人称~3人称で使用される単語が変わります。1人称の場合はmy(私の)、2人称はyour(あなたの)・our(私たちの)・their(彼らの)、3人称の場合はhis(彼らの)、her(彼女らの)、its(それらの)と使い分ける必要があります。上記の表は必ず覚える様にしましょう。ただ、マイクの本とする場合には「〇〇’s+名詞」となるので「Mike’s book」と表記するようにしましょう。

3.形容詞(名詞を修飾する)

形容詞は名詞を修飾する際に使用される単語であり、語順は「(不定冠詞・所有格)+形容詞+名詞」の順番になることを注意しよう。例えば、「大きな犬」という名詞をつくりたい際には「形容詞+名詞」にすれば良い。そのため、big dogとなる。bigは形容詞で「大きな」という意味がある。形容詞の中には名詞と形容詞の2つの意味がある単語もあるが、どの場面で使われているかわかれば間違えない。1つ1つを身に着けていきましょう。

4.形容詞(第2文型(SVC))

形容詞は第2文型のSVCに文章をつくることができます。前回までに学んだようにSVCの文章はS=Cの関係が成立します。そのC(補語)の場所には名詞も形容詞も両方とも入れることができます。復習になるので再確認しておいてください。

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