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前置詞11-2 【中学生3年生英語】

英文法解説

はじめに

前回に続いて前置詞の内容を学んでいきます。今まで何気なく使用していたため、改めて意識してくると曖昧な知識がなくなると思います。大変ですが、1つ1つを確実に取り組んでいきましょう。

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1.fromの働き

fromに関しては「~から」と訳をすることができますが、今回は「form A to B」で「AからBまで」を意味する熟語を理解しましょう。長文読解でも頻出ですが、今回は時間を表すために使用するfromとして考えますが、この熟語は色々な用法があります。時間では、例えば「from childhood to adolescence」で少年時代から青年期までのように時間軸でも使用することができます。ただ、このadolescenceは大学受験レベルなので中学生は覚えなくても大丈夫です。ちなみに、「~から」の単語はsince(現在完了形と共に使用されることが多い)も同じような意味ですが、「~まで」の部分がありません。

2.untilとbyの働き

untilは「~まで(ずっと)」の意味であり、動作が状態が続いていることを意味します。例文の様に、「until my mother comes back」の様に「母親が戻ってくるまで」の状態を指しています。untilは「until afternoon(午後まで)」のようにuntilの後ろはSVでも名詞でもつくれます。(接続詞・前置詞の違いはある)

一方で、byは「~までに(は)」の意味で動作や状態が終わっている期限を意味します。例文にある様にby dinnerで夕食までと使うことができます。

3.forとduringの働き

forはよく使用する前置詞であるが、「~の間」という意味で使用することができます。例文にある様に「for break」で休憩の間になります。一定期間の間で使用します。

一方で、duringは「~の間(ずっと)」という意味があり、前置詞のため後ろは名詞しかおけません。一方で、おない意味になるwhile は後ろにSVを使用することができます。大学入試でも出題されている内容ですが、意味が同じでも後ろの内容から答えを選びます。例えば、I study English ( ) midnight.の場合は( )の中はduringになります。後ろがmidnight(真夜中)という名詞なので、そこから判断します。

4.afterとbeforeの働き

afterもbeforeも前置詞で使用しますが接続詞としても使用します。どちらも意味は大きく変わらないので一緒に覚えておきましょう。afterは「~のあとに」という意味に対してbeforeは「~の前に」の意味になります。どちらも、後ろの分の前か後ろかの違いでしかありません。しっかりと区別をしましょう。

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