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前置詞11-3 【中学生3年生英語】

英文法解説

はじめに

前置詞も3回目の講義になります。今回も、前置詞の使い分けをしっかりとするためにも基礎を学んで曖昧な知識をなくしましょう。

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1.fromの働き

前回にfromは「from A to B」の熟語で「AからBまで」の意味があると説明しました。今回も、同じ意味ですが深堀して、fromが出発点を指してtoが到着点を指すことを学びましょう。そのため、例文の2つ目にあるように「The train goes to USJ.」のようにfrom Aを省いて「~まで」と使うこともできます。

2.over・underの働き

overとunderは、どちらも対象が何も接触していない状態で上か下かを意味する前置詞になります。例文の様に、「over river」であるなら川の上(上空)であることがわかります(どれくらいの高さかはわからない)。一方で、「under tree」なら木の下を意味しており、こちらも物理的に木に接していないことがわかります。

3.between・amongの働き

両方とも「~の間」という意味になりますが、betweenが2つのもの(人)に対してamongは3つ以上のもの(人)の間になります。そのため、「between friends」と書かれると友達が2人だとわかります。一方で、「among friends」の場合は友達が何人かはわかりません。とりあえず、3人以上の友達だちの間の話だと分かります。例文で使い分けを確認してください。ちなみに、「between A and B」で「AとBの間」という熟語は頻出です。

4.near・byの働き

nearもbyも「~の近く」という意味ですが、byの方がより近い印象があります。そのため「~の側」と訳をしてもかまいません。byは色々な使用方法があるので長文読解や英文法などで実際の文章で使い分けができるようにしましょう。

5.in front of の働き

in front ofで「~の前」という熟語になります。前置詞であるから、後ろは名詞を置くことぐらいが注意ですが熟語として覚えておいた方が早いでしょう。

6.along・across・aroundの働き

これらの熟語も訳に気を付ければ難しくはありません。alongが「~に沿って」なのでalong see「海沿いに」やalong street「道に沿って」などで使用します。acrossは「~を横切って」の意味なのでacross street「道を横切って」などがよく書かれています。この中でイメージがつきにくいのがaroundの「~のまわりに」「~のまわりを」になります。around schoolなら学校の周りになりますし、around 5p.m.なら午後5時あたりになります。少し、感覚的な面もありますが十分注意しましょう。

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