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【中学1年生】5-1命令文

英文法解説

はじめに

今回学習する命令文は「~しなさい」と言う際に使用する用法です。日本語でも、「あなたは静かにしなさい」より「静かにしなさい」の方が強い意味を持つように英語でも強い意味を持つ用法です。ただ、基本がわかっていれば難しくない用法でもあるので頑張りましょう。

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1.命令文「~しなさい」

通常の文章ではS(主語)とV(動詞)がなくてはいけません。ただ、命令文をつくる際は主語を省略する必要があります。例えば、道路に飛び出そうとする子どもがいると想像してください。「〇〇ちゃん、止まって」より「止まれ」と言うでしょう。それが命令文です。

例文で考えれば、「You stand up.(あなたは立ちます)」と動作を説明しているだけであり、立ってもらおうと促すことはできません。そこから主語を省略すれば「Stand up.(立ちなさい)」と命令文にすることができます。もし、丁寧に言いたいなら、「Do you mind stnading up?(立ってくれませんか)」になります。do you mind~ingは「あなたは気にしますか」の意味になります。ただ直訳すぎるので「~してくれませんか」程度でいいでしょう。

そして、「Be quiet.(静かにしなさい)」や「Be careful.(注意しなさい)」は会話文で頻出なので必ず覚えましょう。

2.命令文「(どうぞ)~してください」

命令文であるが、相手に対して丁寧にお願いする場合は、Please+命令文(=命令文+,please)で「~してください」の意味になります。こちらも、会話文でよく使用する表現ですが、目上の人や、あまり親しくない友人などよく使用する表現です。ただ、命令文の形がわかっていれば難しくない内容になります。

3.命令文「~してはいけない」

強く相手に禁止を言う時に使用する表現である「~してはいけない」という意味です。こちらも、命令文の基本ができていれば文頭にDon’tをつけて、Don’t +命令文で「~してはいけない」の意味になります。強い口調で相手に禁止事項を伝える際に使用します。会話文で必須の問題です。

4.命令文「~しないでください」

比較的丁寧に相手に禁止事項を伝える際は、Please don’t +命令文(=Don’t + 命令文,please.)で「~しないでください」とお願いをするようになります。 ただ、これも繰り返しの内容になるので、しっかりと命令文の基本さえ理解していれば難しくない内容だと思います。

5.命令文「~しましょう」

相手と一緒に何かしようとする際に、Let’s +命令文で「~しましょう」という意味になります。命令文というより、相手に何かすることを誘っている用法になります。let’sはlet usの省略形であるためisではなくusが省略されています。例文にある様に、何かを誘う時に一緒に~しない?という風な使用法です。答え方は、OKやYes,let’s.などで答えて大丈夫です。

命令文は文の基本さえ分かっていれば難しくない内容なのでしっかりと理解するようにしましょう。

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