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【中学1年生】過去形11-3

英文法解説

はじめに

今回は過去形の否定文と疑問文について学習をします。両方とも現在形の否定文・疑問文の作り方がわかっていれば難しくない内容なのでしっかりと身につけましょう。

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1.過去形の否定文

過去形の文章は動詞を過去形にすれば完成します。その動詞にはbe動詞と一般動詞の2つがあります。そのため、2つを分けて考えましょう。まず、be動詞の場合は「was not (1人称・3人称)」「were not(2人称)」を使用して否定文をつくります。例えば、「I am not teacher.」は「私は先生ではない」という現在の状態を説明しています。ただ、過去に先生をしていたかどうかまでは不明です。一方で、「I was not teacher.」にすれば「私は先生ではなかった」になります。これは過去に先生でなかったことがわかります。ただし、今現在は先生であるかどうかは文脈把握が必要です。例えば、「I was not teacher , but I need to teach girl English.」という文章なら「私は先生ではなかった、しかし私は女の子に英語を教える必要があった」という意味になります。これなら、先生じゃないのに教えなアカンかったという思い出話になります。言語は文脈から把握する必要もあることも知っておきましょう。

一方で、動詞が一般動詞の場合は「did not (didn’t)」を使用して否定文をつくります。現在形では、do notとdoes notを主語により使い分けたと思いますが過去の否定文の場合は主語に関係なくdid notを使用します。間違わない様に注意しましょう。

2.過去形の疑問文

過去の疑問形に関しても、be動詞と一般動詞に分かれます。ただ、文頭に動詞を移動させればよいので、be動詞の場合は「Were + S + 動詞原形~?」(2人称)・「Was + S + 動詞原形~?」(3人称)で過去の疑問形をつくります。否定文と同様に「Were you artist?」では「あなたは芸術家だったの」と聞いているので現在は芸術家ではないことがわかります。そして、答え方は「Yes,I was.」のようにYes/Noで答えるようにしましょう。

一方で、一般動詞の場合は主語に関係なく「Did+S+動詞原形~?」で過去の疑問形をつくります。注意が必要なのは動詞原形にする必要がある点です。もちろん、主語に関係なく3人称単数のsはつけなくて良いです。こちらの答え方もYes/Noで答えるようにしましょう。

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