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『大学入試 英文法 ハイパートレーニング レベル1 超基礎編』中学英文の見直し参考書

1ヵ月で中学・高校1年生の英文法を見直す

『大学入試 英文法 ハイパートレーニング レベル1 超基礎編』の基本情報

出版社桐原書店
筆 者安河内哲也
価 格1210円(税込み)
難易度中学生~高校1年生
ページ数192ページ

『大学入試 英文法 ハイパートレーニング レベル1 超基礎編』について

安河内哲也による中学・高校1年生の英文法を見直すためにつくられた参考書である。22の文法項目を厳選しており、わかりやすい解説を読んだ後に「スピード・トレーニング」15題で確認します。1日1unitを解けば1ヵ月で完成します。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

中学英文法を固めるための参考書

『大学入試 英文法 ハイパートレーニング レベル1 超基礎編』は偏差値50以下の高校に進学した高校生が取り組むのに丁度良い問題集になります。この学力層の場合は英文法の基本がわかっていないことが多いので、まずは問題を解いて英文法問題に慣れるようにしましょう。

併用して、『大学入試 全レベル問題集 英文法 1 基礎レベル』(旺文社)を取り組むことも効果的になります。偏差値50以下の場合は中学時代に英文法の基礎が定着していないと思えるので、同レベルの問題集を2冊取り組むことで、出題パターンに慣れるようにしましょう。どちらを先に取り組んでもかまいませんが、私自身は『大学入試 英文法 ハイパートレーニング レベル1 超基礎編』の方を後者に持ってくる方が多いです。理由には、unit1からまとめられた問題集になるため、受験生に解かせやすいことがあります。どこまで学習したかがわかりやすいので仕上げの問題集として活用しやすい参考書になります。

関連記事:『大学入試 全レベル問題集 英文法 1 基礎レベル』中学英文法をやり直す問題集

もし、偏差値40前後であれば『英文法レベル別問題集1 超基礎編』『英文法レベル別問題集 2基礎編』(東進ブックス)を解かせた後に『大学入試 全レベル問題集 英文法 1 基礎レベル』を解かせて、本書『大学入試 英文法 ハイパートレーニング レベル1 超基礎編』を解かせる場合が多いです。この場合は、単純に理解度を固めるだけでなく、問題の解く速度を引き上げるために使用します。これだけ取り組んでも1ヵ月~3ヵ月程度で終わるので、高校1年生や高校2年生からでも学習することができるます。

偏差値60程度の高校生も活用できる問題集

高校で習う英文法は中学内容と比べて量が一気に増えます。ただ、中学英文法の基礎があれば案外早く覚えることができます。長文読解力が同程度でも、進学校や準進学校に通っている高校生が英文法問題が得意なのに対して、偏差値50前後の高校生は英文法問題が苦手な場合が多いです。これは単純に中学英文法の基礎が仕上がっているかどうかで大きく影響することになります。

そのため、中学英文法を見落としていると高校英文法で苦しむことがよくあります。そのため、偏差値60程度の高校へ進学している場合は、本書『大学入試 英文法 ハイパートレーニング レベル1 超基礎編』か『大学入試 全レベル問題集 英文法 1 基礎レベル』(旺文社)のどちらか1冊は仕上げるようにしましょう。

理想とすれば、高校1年生のGWまでですが、遅くても夏休み中に仕上げることができれば十分です。早めに取り組むことで高校生範囲の英文法の理解度を高めることができるでしょう。

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