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『英文法・語法のトレーニング1 戦略編』英文法を更に深く理解するための参考書

より英文法問題を得意にする

『英文法・語法のトレーニング1 戦略編』の基本情報

出版社Z会出版
著 書風早寛
価 格1320円 (税込み)
難易度MARCH・関関同立
ページ408ページ

書籍の内容

英文法の「なぜ?」に答えた参考書であり、英文法のルールを314の「攻撃点」に集約して体系化し、その背後にある「プリンシプル(原理)」を巻末で読み物風に解説された参考書。問題集の様に取り組む形で英語を学べる。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

骨太の参考書はある程度の力があった方が良い

Z会出版の参考書は比較的難易度が高めの問題が多いが、『英文法・語法のトレーニング1 戦略編』に関しても骨太の参考書である。内容に関しては、参考書と問題集の中間の様な難易度であるため、一見すれば英文法が苦手な受験生であっても、読んで力をつけていけると思いがちだが、実際にはある程度力がないと難しく感じる場合が多い。なぜなら、覚えるべき内容が詰め込まれているので覚えることで一杯一杯になることが多い。

では、どれくらいの受験生が取り組むべきかであるが『スクランブル英文法・語法』程度の問題集を2~3周以上はしてから取り組むべき参考書である。あるいは、誰かに指導してもらえるなら同時並行で学習しても構わない。

問題を解きながら覚えるべき内容を覚えていく問題集と考えて良いだろう。ただ、問題を解くことが大事ではなく解説を読み込むことが重要である。例えば、自動詞・他動詞で使用される単語の種類など問題にはなっていないが覚えるべき内容は多い。そのため問題より解説の方が重要と言える。

ただ、扱う時期であるが、高校2年生~高校3年生夏頃までが範囲に思える。後半は問題演習を突き詰めた方が良いので、早めに英文法を仕上げた受験生が取り組める内容であろう。ある程度知識がある中で、漏れを確認するために使用した方が良い。

高校生参考書(大学受験参考書)出版社別ページ一覧

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