• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

【受験談話】100回に1回のミスを本番でやってしまう

受験談話2

はじめに

受験生や受験指導の際の苦労話などをまとめた内容になります。受験生は誰もが経験した苦しみをブログに書いてみました。楽しんでください。

受験談話ページ一覧へ

入試本番では普通でないことがおきる

ある受験生Aが入試を受けに行った日の夜に電話があり、「どうした?」と聞いたところ、「すいません。テストでミスをしてしまいました…」という連絡がありました。一気に血の気がひきました…。何があったかと言うと以下の通りになります。、

併願先(進研模試偏差値64~67)の受験でしたが、本命に向けた前哨戦でもありました。ただ、日本史の問題を解いた際に大問1つを解き忘れるというミスをしてしまいました。

普段であれば、過去問演習では得点率85%~90%を安定的に採れていたこともあり得意科目でした。解答時間も制限時間の半分ぐらいで十分終わる内容でした。そのため、本番でも時間は十分余ったはずであるし、過去問演習で何回も問題を解いているから問題集の感覚もわかっているはずだが本番では予想をしないことがおきます。100回に1回もあるかもしれないミスを本番でやってしまします。

【Z会の通信教育 高校生向けコース】

本番で実力を発揮するために普段から本気で取り組む

受験生Aから電話をもらった時に、気が動転している様子であっただけでなく2日後には本命の大学の入試が始まる。そのため、急遽追加でB日程(2日間)の出願をさせました。本命も十分合格できる力はあったのですが、本命に集中して取り組むために出願しました。

結果として、B日程は2回とも合格だけでなく、4年間学費無料の特待生枠で合格をしていました。それぐらい実力があるなら、A日程で合格しておけばよいのに…。本番の1つのミスで入試は大きく変わります。本命を合格できたから良かったのですが、追加で受験した2回分の受験料7万円が無駄になったわけです…。凡ミスをしなければ良かったのですが…。

ただ、本番でミスが多い受験生は、普段の勉強の時から本番モードで取り組むことをしなかった場合が多いです、そのため、本番でミスをしない様に入試直前から受験モードで取り組んでいく必要があります。最終的に入試はミスを減らした受験生が勝ちます。入試ではありえないミスがあるので、それに動揺しないようにしよう。

教師からの繰り返しの注意は耳にタコができますが、やはりミスはしてしまいます。ただ、100回に1回のミスを受験本番にださないように注意しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。