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『大学入試 小論文をひとつひとつわかりやすく。 』文章が書けない高校生向け参考書

小論文の対策をはじめる教材

『大学入試 小論文をひとつひとつわかりやすく。 』の基本情報

出版社学研プラス
価 格1,320円 (税込)
著者伊藤博貴
難易度高校生レベル~AO入試対策

本書について

小論文の基本的な書き方から発想のコツまでわかりやすく解説しています。文章を書くのが苦手な人や、何を書いたらいいかわからないと感じる人でも無理なく書くことができる参考書。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

小論文を書いたことがない受験生に丁度良い参考書

本書の内容は小論文を学習したことがない高校生が取り組みやすい内容になっています。国公立大学など受験を希望している高校生であれば、本書以外に数冊取り組んでいく必要がありますが、総合選抜型入試(AO入試・指定校推薦)などであれば本書1冊で完結できる内容である。そのため、短期間で小論文を仕上げたい受験生に丁度良い参考書である。

小論文の基礎に関しては小論文系blogの「小論文対策講座~基礎から国公立大学対策まで~」で詳しく掲載しているが、本書は同じように基本的な内容を詳しく1つ1つ解説してくれる。

ステップ的には中学生や高校1年生程度が読んでも難しくない内容であるため、高校1年・2年生や現代文の学習をしてこなかった高校生にとって難易度は丁度良いだろう。

取り組み方に関しては、読んでいって問題を解いていけばよいだろう。ただ、文章に関しては誰かに採点してもらった方が良い。なぜなら、模範解答以外に表現方法が多くあるのが小論文のため、本書で学べるのは基本的な内容であると考えたらよい。

小論文の難易度について

小論文に関しては、学校ごとの難易度が大きく異なる。MARCH・関関同立・国公立大学で出題される小論文に関しては読解力と文章作成力が求められるが、意外に基本的な内容を学べば書ける内容もある。

例えば、看護系の学校では小論文の問題を多く出題されるが、比較的出題の幅が狭く対応しやすい問題が多い。一方で、社会科学系の学部では専門的な内容を問われることもあり知っていれば難しくないが知らないと書けない内容もある。このように、受験する学部によって難易度が異なるので事前に出題傾向を調べておく必要がある。

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