• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

『石川晶康 日本史B講義の実況中継』自学自習で入試レベルに追いつく参考書

教科書より効果的に学習できる参考書

基本情報

出版社語学春秋社
価 格1・2巻 1,320円 (税込)
3・4巻 1,460円(税込)
著者石川晶康
ページ数①376ページ
②400ページ
③448ページ
④376ページ

本書について

全4巻からなる日本史の学習ができる参考書である。巻数が多いが、実際に講義を受けている様に日本史の流れを理解していくことができる。そのため、教科書学習より効果的である。

大学入試の問題難易度表(参考書との比較)

教科書より参考書の方が学習効果が高い

日本史Bに関しては、山川出版社の教科書に対する絶大な信頼があり過ぎて教科書で学習すれば良いと思い込んでいる人が多い。確かに、大学の入試問題作成委員などは山川出版社の教科書を参考している場合もある。しかし、短期間で日本史Bの学力を上げようと思えば教科書より参考書を使用した方が効果的である。

教科書は入試問題の頻出度に関係なく文章が作られていることもあり、読んでも理解しづらい内容も多い。実際に、ある程度日本史の知識がある受験生であれば教科書を読んで知識を深めていくという方法もあるが、1から日本史を覚えていくなら参考書を使用した方が良い。なぜなら、参考書は教科書を参考にしながら入試問題も考えてつくられているため、入試対策には丁度良い内容である。

『石川晶康 日本史B講義の実況中継』の最大のデメリットは全4巻もある点である。そのため、学習意欲が高い受験生があれば問題ないのだが、意欲が低いと続かなくなります。そのため、あらかじめ予定をつくって取り組むようにしましょう。

国内最大級の品揃え【DMMブックス】

上手に活用する方法

全4巻からなる参考書であるが、一気に全ての内容を読んでも覚えられない。そのため、まずは第1巻を繰り返し学習して覚えるように使用しよう。そして、用語を覚えたかどうかに関しては、演習問題を解いて確認する方が良い。例えば、『マーク式基礎問題集 日本史B』のような共通テスト対策の問題集で良いだろう。

本書を読んで問題集を解いて、再び本書で見直すことが大事である。これを繰り返し学習することで学力が身につけていきます。

本書は全4巻の参考書であるため、教科書より詳しく内容が書かれています。そのため、じっくり読んでいけば理解度を高めていけます。ただ、何を覚えたらよいかわからなくなるので問題演習とセットで取り組めば効果的である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。