• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

【大学別入試対策】龍谷大学の日本史対策

龍谷大日本史対策

はじめに

志望校に合格するためには事前に入試問題の傾向を知っておく必要があります。必ず、出題傾向を知った上で入試対策をする必要があることを知っておいてください。

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龍谷大学日本史の特徴

龍谷大学の日本史は例年40題の出題があり配点は100点である(高配点方式で配点が変わる)。オールマーク方式であるため、共通テストに近い形式のように思える(*実際にはセンター試験の方が近い)。ただ、実際の難易度は異なっている。

以前は、形式はセンター試験と同じ様な出題形式であったが難易度は高かった。実際に教科書の片隅の様な知識がないと解けない問題も多かった。しかし、年々、基本的な問題が多くなってきていることを考えれば得点が採りやすくなっている

実際の難易度は、共通テストより難しい問題(正確な知識が求められる)が多く、併願先でも多い近畿大学と比べれば難易度の高さは感じる。一方で、用語に関しては関関同立より深く問われるわけではないので以下の内容に注意がいる。

  • 正誤問題
  • 空欄補充問題(複数の空欄)

受験生が間違えやすいのは正誤問題と空欄補充問題である。特に、空欄補充問題は複数の空欄を埋める問題で空欄の1つはわかるが、もう1つの空欄がわからない場合がある。そして、得点率を採らなくてはいけないの最低は74%は採りたい。

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龍谷大学の日本史に対応する参考書

龍谷大学では基本的な内容が多いが背景を知っておく必要の内容も多い。そのため、龍谷大学が第1志望であれば背景も含めて理解できる参考書を1冊目に取り組めばよい。例えば、『大学入学共通テスト 日本史Bの点数が面白いほどとれる本』で十分だろう。まずは、基本となる1冊をしっかりと読み込んで仕上げることが大事である。

そして、背景などを学習する必要もあるが、『マーク式基礎問題集 日本史B』などの問題集を通して学習する方が効果的であろう。共通テストよりセンター形式に近い問題集を解いていくことで知識を深めることができる。そのため、マーク式問題集を数冊取り組むことで龍谷大学の日本史に対応する力を身につけられる。

注意点は、マーク式問題集は問題の正解か間違いかが大事でなく解説を読み込むことこそ重要である。

では、龍谷大学を目指すにあたり『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』『石川晶康 日本史B講義の実況中継』を学習することは間違いかという問題であるが、これらの参考書を読む時間があるなら取り組んでも良い。ただ、時間がかかるリスクがある。さらに、これらの参考書を取り組む時間があるなら関西大学などを本命に切り替えても良い。

今回は、あくまで時間がない中で龍谷大学の日本史を仕上げることを目的に考えた方法である。

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