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【受験談話】入試を受けに行くのを忘れる受験生はいるの?

受験談話8

はじめに

受験生や受験指導の際の苦労話などをまとめた内容になります。受験生は誰もが経験した苦しみをブログに書いてみました。楽しんでください。

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試験を受けなかった受験生

よく受験生が「本番で大丈夫」と言っているが、普段からできないことは本番でもできない場合が多い。たとえ、「入試の日に試験会場に行くのを忘れない様に」と当たり前のことでも実際におきた出来事である。

一体、何があったかですが、土日などを含めて入試が2日間ある大学を受験した生徒がいた。公募推薦入試(学校推薦型選抜)のため11月に受験することになった。当然、週明けは出来がどうなのか気になってたが微妙な表情で謝りに来た…。

最初、問題が難しかったのかな?と思っていたのですが、本人から出た言葉は「試験日間違えてて1日受けられなかった」であった。あまりにも意味不明すぎて絶句した後に何があったかを聞いてみた。

本人は1日目のつもりで受験番号の席に座っていたら何か違うことに気がついた(座席がおかしかった)。そのため、試験官に確認してみると今日は入試2日目で既に1日目の試験が終わっているのを会場で知ることになった。幸い2日目は受験できたが、「11月で少し寒いはずが汗だくで受験してきた」と言ってくる始末であった。

結局、親には受験して不合格になったとごまかし(学校には合否通知がいくのでバレると思い白状した)、2日目の試験も2点足りずに不合格となっていた。教員側は仕方ないと思っていたが、本人も笑っていたのでそこは真剣に悔しがって欲しかったのだが…。1日目を受験していれば、2日目を普通の精神状態で受けていれば…とは思わないらしい。

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普段からいい加減な行動は本番でも発揮される

試験当日に受験票忘れ、遅刻、欠席などはたまに起きることである。ただ、基本的にそれらのミスをしているのは普段からいい加減な行動をしている場合が多い。例えば、書類に関しても多くの間違いがある。

各学年や全学年で実施するベネッセの進路マップでは受験カードを記入させることがある。当然、試験官から注意事項が読まれ、マークシートにも書き方が書いている。時間も余裕があるため、誰もが受験カードを間違えずに書いてくれると思ったら間違いである。

まず、受験カードが集められたら不備がないかを確認する。そもそも、試験官が確認してきてくれれば問題がないが試験官も集めて終わりと思っている人も多い(試験の注意事項に書いており、枚数確認する際に普通ならチェックできるレベル)。そうすると、1クラスで10枚以上の不備が発見されることがある。このことから、受験カードレベルの内容ですらきちんと書けない高校生が多い。そのため、成績返却で変わった名前の子が登場することがある。ちなみに、マーク漏れなどあった場合にベネッセから確認電話がかかってくるので面倒なので回収時にチェックしたほうが楽である。

この様に、普段から書類などしっかりと管理している受験生は入試でも問題がないが、普段からいい加減だと本番でミスをすることが多い。

このことから、普段の提出書類などしっかりとしていない受験生はミスする可能性が高いことを知っておこう。

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