• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

『英単語ターゲット』シリーズで大学受験に必要な語彙力をつける

人気シリーズの単語帳で大学受験に立ち向かう

はじめに

大学受験で必要となる語彙力を増やすために必要な単語帳は何かという問題がある。今回は、『ターゲット』シリーズを使用して大学受験に必要な語彙力をどの様につけるかを考えていきたい。

『ターゲット』シリーズの利点を上手く活用して取り組む

普段、受験指導する際に使用する単語帳は高校でしている単語帳をベースに考えている場合が多い(*定期試験対策にもなるため)。そのため、敢えて難易度の違いを考えてシリーズ違いで使用している場合もある。結局のところ、どの単語帳も掲載されている内容は似ているため、使いやすいかどうかが最大の問題である

以前であれば、『ターゲット』だけで英単語の学習をしなかったが、シリーズが増えたことで難易度の設定がしやすくなったので使用することができるようになった。そのため、シリーズごとの難易度は以下の通りである。

まず、『英単語ターゲット』はシリーズごとに販売されており、英単語が重なっていることが多い。そのため1冊1冊を段階的に仕上げていけば語彙力が身につくだけでなく英単語が比較的楽に覚えていける。

最初に、どの参考書から始めるかであるが単純に高校の偏差値から以下の参考書を使用するようにしよう。

最初から青色の『英単語ターゲット1900』を取り組む高校生がいるが辞めた方が良い。上図の様に高校で学習する単語帳が全て網羅されていないため漏れが出る可能性がある。それより、学力があっても緑色の 『英単語Target1400』から学習をしていこう。この参考書を覚えることができれば、高校1年生や高校2年生で実施する模試に対応できる内容である。そして、中堅私大程度なら合格ラインに到達することができます。

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『ターゲット』シリーズの学習方法

英単語の学習方法は繰り返し英単語を確認することが効果的です。そのため、3つの考え方を持つようにしましょう。1つは「新しく覚える単語」、2つ目は「復習する単語」、最後は「間違える単語」の3段階です

1番重要なのは「復習する単語」になります。よく受験生が勘違いするのは覚えることが重要だと思っていますが、実際には覚えたことを忘れないよにすることが最も重要です。そのため、単語を復習することを前提に学習計画を作成しましょう。例えば、以下の通りに学習する場合があります。

項目内容
復習する単語1日300単語の確認→訳が言えない単語は付箋を貼る
(30分~1時間)
新しく覚える単語赤~緑は1日100個~300個は覚えることは可能
時間で区切って学習する(1時間~3時間)
間違える単語付箋箇所だけ空き時間なでの隙間時間で学習

必ず取り組んだほうが良いのは「復習する単語」です。1日300個と書いていますが約15分~30分で確認が終わります。その様に取り組めば 『英単語Target1400』 でも4日~5日で1周の学習ができます。そうすれば、英単語は嫌でも定着するでしょう。

特に、高校1年生や高校2年生の内に英単語を仕上げることができれば難関大学に合格できる学力が身につくでしょう。実際に、高校2年生程度の模試であれば 『英単語Target1400』 を仕上げれば偏差値60以上(*その前は45程度)まで上昇するパターンが多い。このことからも単語を早く終わらせることが大事であることは意識しておこう、

もし、時間がない場合は「新しく覚える単語」は諦めて「復習する単語」を優先することが大事です

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『英単語ターゲット1900』から熟読が必要

『英単語Target1400』 までの英単語は基本的な単語であり、単語帳と言いながらも熟語も掲載されている。しかし、『英単語ターゲット1900』から本格的に英単語だけの教材になる。

なぜ、『英単語ターゲット1900』が難しく感じるかと言えば、1~800程度までは 『英単語Target1400』 にも掲載されている英単語なので、そこまでも難しくない。しかし、1200以降ぐらいから極端に長文読解をしていても出題頻度が少なくなる。ただ、難関大学の英語長文を読む際には必ず必要になる単語が多い。

つまり、英単語の出題頻度が少なくなることが難しく感じる一因である

今までの単語帳は単語帳以外にも英文法問題や長文読解で頻出いていたんで単語帳で復習ができた。そのため、覚えた後に定着が早かったが、 『英単語ターゲット1900』 は完璧に覚えるのに時間がかかる。もちろん、全て覚えていなくても共通テスト程度なら点数が採れるのだが…難関私大では命取りになる可能性がある。

そして、『英塾語ターゲット1000』は熟語だけで1000個が掲載されており、中には必要かな?と思える熟語もある。(そう思っていたら過去問で出題されることもある)。ただ、熟語帳は他の参考書でも良いかなとも思う。

そして、重要になるのは英語→日本語訳だけで終わらせないことである。最初から全ての内容を把握する必要はないが、派生語・対義語・熟語・活用など熟読すればするほど重要な内容が多く掲載されている。ここを徹底的に読み込んだ受験生が入試に勝てると考えて良い。

もっとも時間がかかるが、ここで難関大学に行ける受験生と行けない受験生の分かれ目である。しっかりと取り組むようにして欲しい。

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