• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

【大学別入試対策】近畿大学の国語対策

近畿大学の国語対策

はじめに

志望校に合格するためには事前に入試問題の傾向を知っておく必要があります。必ず、出題傾向を知った上で入試対策をする必要があることを知っておいてください。

関連記事:【大学別入試対策】近畿大学の英語対策

近畿大学の英語を知る

近畿大学も高得点傾斜型の入試方式も存在しているが、ここは基本となるスタンダード方式で考えていきたい。近畿大学は公募入試で2科目、一般入試で3科目となっているが、全て100点ずつの均等な配点となっている。

近畿大学の国語は評論(随筆を含め)2題+古文1題の3題で構成

評論文に関しては、評論2題で出題される場合もあれば評論+随筆の場合もある。そのため、随筆問題も対応していく必要がある。問題数も多いが、60分で問題を解いていくには時間が少なく感じるかもしれない。

近畿大学の国語の最大の難しさは問題の癖が強い所である。消去法などを駆使して問題を解けば解けるのがすっきりとしない問題も多い。要は、現代文の読解ルールに基づいて問題を解いてもしっかりと解けない場合がある。指導者側からしても、「消去法でこちらだろうな」と感じるぐらいだから受験生はもっと難しく感じるだろう。そして、日程毎に難易度が変わる点である。よく、赤本に掲載されている解説や入試対策の解説では基本的な問題を解説していることもあり、実際の入試問題では「?」がつく問題(すっきりしない問題)も出題される。

そのため、英語+選択科目で75~85%程度の得点率をとって国語では悪くても70%程度の得点をとるようにしたい。もちろん、基本的な問題が多ければ80~90%は簡単にとれる日程の時もある。

授業評価星3つ以上98%

近畿大学の国語を攻略する

近畿大学の国語対策では共通テストの問題で対策すべきと書かれている本があるが、設問の質を考えればあまり適しているわけではない。例えば、共通テストの設問では2~3行程度の文字で書かれているが、近畿大学の設問では1行程度の文字である。そのため、問題を解く際にポイントとなる点が変わってくる。もちろん、本文読解などの基本的な学習方法は基本通りなので、最終的に近畿大学の問題に慣れるための対策が必要である。

そのため、使用する教材は類似過去問を解いていく方が効果的である。例えば、1段下の難易度として追手門学院大学や桃山学院大学の問題を解いて満点とれるようにしよう。基本的な内容・出題なので凡ミスをなくすためにも取り組んだ方が良いだろう。そして、近畿大学の問題と類似性では京都産業大学の問題が丁度良い。本文内容や出題難易度など同じぐらいである。赤本などの解説を熟読するか誰かに指導してもらうと効果的であろう。

ただ、近畿大学の国語に関しては難易度にバラつきを感じるので、簡単に問題が解ける問題が70~80%あるので、出来る問題を確実に採っていけば良い。漢字などで点数を落とすことなく問題を解いていけば合格点は超えるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。