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『東進 共通テスト実戦問題集 英語〔リーディング〕』東進の共通テスト対策は有効か?

共通テスト対策の問題集

出版社東進ブックス
著 者安河内哲也(解説)
価 格1,100円(税込み)
ページ数436

書籍について

オリジナル問題3回と2021年度共通テスト2回(第一日程・第二日程)の計5回分を収録した問題集である。共通テストの実戦問題として本番直前に取り組むこともできる。

東進の問題集の実力

共通テストの問題集は決して多くはない。実際に試験が開始されたのは2021年度からのため、まだまだ共通テストの傾向が固まっていない状態である。そのため、各予備校が予想問題で苦しんでいる状態である。もちろん、受験生も1回勝負のために、出来る限り問題集を解いていきたいだろう。では、東進の問題集が効果的に学習できるかである。

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実際に、多くの受験生は黒本や青本など定番の参考書は買いやすいが東進の共通テスト形式の問題集は評価が定まっていない所がある。問題を取り組んでみれば、良くも悪くも普通であり癖のない問題が多い印象を受けるのだが、どうしても黒本などを先に取り組む受験生が多いのではないだろうか。

問題の難易度としては使いやすい反面、オリジナル問題が3題だけなので問題数は決して多くない。もちろん、他の実戦問題集は使いまわしなどをしているが初見では差はほとんどない。そのため、優劣が決めづらいが、『東進 共通テスト実戦問題集 英語〔リーディング〕』を使用するなら共通テストの勉強を始めた頃に実力試しに解くか本番直前に最終調整として問題を解くかの2つのパターンである。癖が少ない分だけストレートに学習できることが魅力である。

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安河内哲也による解説

東進の実力講師である安河内哲也により解説されているのが特徴の参考書である。多くの受験生が共通テストレベルの学力を身につけるまでに安河内哲也の参考書は1度は取り組んだことがあるでのはないだろうか。そのため、有名講師が解説をしている点で取りくみやすい問題集として考えることもできる。

ただ、このレベルの問題集を解いている受験生であれば解説は必要最低限でも良いのかもしれない。十分に読み込んで学習するよりもポイントを抑えれば良いだけなので丁寧過ぎる解説になるかもしれない。

東進らしい難易度の問題集ではあるが、共通テスト前の対策には丁度良い問題集である。

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