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『大学入試 全レベル問題集 現代文 2 共通テストレベル』旺文社の問題集で現代文対策

『大学入試 全レベル問題集 現代文 2 共通テストレベル』

出版社旺文社
著 者梅澤眞由起
価 格990円(税込み)
ページ144ページ

『大学入試 全レベル問題集 現代文 2 共通テストレベル』について

掲載問題数は評論6題・小説6題、計12題掲載であり、共通テストを意識していることから小説の掲載が多くなっている。基本的な問題から国語の点数を上げることを意識する。

共通テスト対策に最適な参考書

旺文社の国語対策に関しては、『大学入試 全レベル問題集 現代文 1 基礎レベル』が1段前の参考書になるので先にそちらを取り組んで現代文の基礎を身につけたほうが良いだろう。そして、本書は共通テストの国語を解けるようにつくられた問題集である。

共通テストの国語に関して、現代文と小説から問題が構成されていることもあり、私大では小説問題が出題されるのは稀なことを考えれば本書を使用してしっかりと取り組んだほうが良いだろう。ただ、評論文も小説もポイントをしっかりと抑えて正しい解き方をすれば問題が解けるので慌てないようにしよう。

そして共通テストの最大の問題は出題形式が変更されたことである。正直、現在の所はどの参考書・予備校も手探りな状態であり、共通テストっぽい問題を取り組むことが正解なのかどうかもわからない状態である。そのため、共通テストで点数を採る必要がある科目である場合は、必ず復習の種類の共通テスト対策の問題を取り組んでいけばよいだろう。

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共通テスト対策の面倒な点

国公立大学が大本命である受験生は問題だが、国公立大学と私立大学の間で揺れ動いている受験生にとって共通テスト対策は面倒な点がある。その理由は、現代文+小説で構成されている出題形式が私大入試と差がある点である。私大入試では評論文が大半出題され、大問2つある場合は随筆も出題されることが少しあるぐらいである。そのため、小説を別途学習しておかなければならない。

そして、評論文も私大入試とは大きく変わっている。思考力などを問うことを意識した問題で構成されているため、変に考えさせる(難しいよりメンドクサイ)問題が増えている。そのため、共通テストは現代文の基本的な読解力+問題慣れが必要である。そのため、現代文の基礎が出来上がっている受験生は問題慣れをするために何題も問題を解くようにしましょう。そうすることで、成績が伸びますが共通テスト対策は時間がかかるのがメンドクサイ点でもあります。

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