• 受験に必要な知識や参考書の評価を公開

偏差値40から学力を上げるために最初にすべきこと【受験談話】

受験談話13

はじめに

受験生や保護者の中には志願者の倍率ばかり気にしている点がある。もちろん、急激に倍率が上昇すれば難易度が上がるが多少の増減では難易度は大きく変わらない。それにも関わらず、受験倍率ばかりに気にして受験校を決めている場合がある。では、なぜそれが危険か考えてみよう。

偏差値が上がらない受験生の中身

受験計画をつくって取り組んでいくと、適した参考書を使用していても学力が中々伸びない受験生がいます。勉強をしていても、偏差値が上がらずに伸び悩んでいる生徒がいます。それは、何が間違っているのでしょうか。

受験勉強を指導していると偏差値が早く上がりやすい子と上がりにくい子に分かれます。使用している教材も同じで学力も同じぐらいなのですが、次第に差がついていき大きな差が生まれます。その原因の大きな部分にはタイムスケジュールが下手な点にあります。

実際に、偏差値が上がらない受験生の行動を見ていると、突発的な休みや遅刻が多くことが気になります。例えば、16:00から勉強を取り組むように指示を出していても実際に勉強に取り組むのが16:05などです。たかだが、5分程度で何が変わるのか?と思う人も多いでしょうが、この僅かな差をつくる姿勢が大きな差に繋がります。

例えば、今日は過去問を取り組もうとしていたが体調が悪い(欠席)、遅れてくる、集中力がでないなどで予定通り進まない場合が多いです。そのため、学力が伸びないと悩んでいるのですが、やはり当然ではないかと思ってしまいます。

受験勉強をしていると壁にぶつかります。その壁を乗り越えれば急激に成績が伸びるのですが、そのためには学習姿勢を変える必要があるでしょう。

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最初にすべきこと

まず、受験生が最初にすべきことはタイムスケジュールである。何も、休みなく最初から勉強しないさいと言っているわけではない。例えば、毎日1時間の勉強をすると決めれば時間を守って遂行して欲しい。偏差値が伸びな受験生の多くは気分次第で勉強をするかどうかを決めている点である。「○○日は遊びに行くので勉強しません」と決めていれば問題がないが、「今日遊びに行くから休みます」では困る。

そのため、重要なのは1週間単位で構わないので予定を立てることである。その予定通り(もしくは+α)の学習を続けていれば学力が伸びる。もちろん、計画の勉強時間が少なければ増減はするが、重要なのは計画通り勉強するかである。

ある時に、周りと比べて学力が伸びないと言う理由で保護者から文句を言われたことがある。ただ、こちらからすれば周りと比べて勉強が出来ていない。最も気になったのが、突発的な用事などで勉強をしないことが多いことであった。実際に1ヵ月間の間で計画通り勉強を続けたことが1度もなかった。しかも、周りの子と比べて1時間~2時間(平日)の勉強量が少ない。そのため、本人は必死で勉強しているつもりなのだが単純に周りの方が勉強時間が長いだけである。

以上のことを考えれば、学力が伸びないと思っている受験生は、まずは1ヵ月間を本気で勉強に取り組んでみてはいかがだろうか?そうすることで学力が伸びる下地ができあがります。

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