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偏差値40~50台で伸び悩む受験生が見直すべき勉強法【受験/中学生・高校生】

伸び悩む原因には間違った勉強方法がある

はじめに

受験勉強をしているはずが、中々偏差値が上がらずに苦しんでいる受験生がいます。もちろん、勉強時間が少なすぎる場合もあるが、伸び悩む受験生の多くは勉強方法が間違っている場合もあります。今回は、この点について考えていきたいと思います。

伸び悩む受験生が勘違いしている点

受験勉強は単純に時間を伸ばせば成績が上がると考えている場合は伸び悩みをする場合があります。確かに、受験勉強は勉強時間が重要なのは間違いありませんが、勉強方法も重要になってきます。

例えば、「しっかり勉強をしている?」という質問に対して「参考書を2~3回一通り勉強している」と返答する場合があります。この答え方をした場合に、多くの受験生が伸び悩んでいる場合があります。それは何が問題なのでしょう?

まず、一番気に入らないのは2~3回と回数を数えられる程度の勉強しかしていない点です。その時に、いつも質問をするのは1回読んだだけで覚えることができるのか?という点です。そう、何回も何回も読み込んで覚えていくことが重要にも関わらずに、ページを進めることにばかり意識している点です。この様な受験生は英単語を1~100の単語を覚えた際に、101~200と覚えていくでしょう。でも、復習が不足していくことで覚えた内容もどんどん忘れていきます。実際に、小テストは満点だけど実力はついていない受験生を見かけます。そのため、教員に範囲を決めずに小テストを実施(習った箇所全て)すれば良いのではないのか?と言っても、返ってくる言葉は「そんなことをすれば小テストの点数が悪くなる」です。では、模試でも入試でも成功するわけがありません。

受験勉強で最も重要なことは復習する時間です。そのため、どんどん参考書のページを進んでいけば良いと考えることが間違いの始まりです。もちろん、中学生のように範囲が狭い場合は1冊を1週間ペースで学習していくことは可能です。

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復習することで効果的な学習が可能

受験勉強では復習が最も重要であると述べましたが、復習をすることで最大の副産物は学習量を増やすことが出来る点です。例えば、1時間の学習時間で10ページの問題が解ける受験生と20ページの問題が解ける受験生では、同じ時間勉強をしたとしても後者の方が勉強量が倍だと言えます。そのため、必死に勉強時間を増やしている受験生の中には勉強量を増やす勉強方法をしていない場合があります。結果、頑張っているのに成績が伸びないというジレンマに陥ります。

例えば、漫画を読み時を考えましょう。初めて本を読んだ際に30分で読み終わったとしましょう。次の日に、もう1度読み直したら25分と時間が短縮されるでしょう。そして、初見で読んだ時には気づかなかったことや伏線などに気づけるでしょう。さらに、次の日に読めば更に短い時間で読めるのではないでしょうか。一方で、1か月後に読み直した場合は30分の時間がかかるかもしれません。

今回は漫画で例えましたが、これは参考書でも同じことが言えるのではないでしょうか?復習を繰り返していけば学習量を増やすことが出来るだけでなく学力の定着も可能です。一方で、期間を開けすぎたり1回の学習だけでは学習効果が少なくなることがわかります。

以上のことから、復習の学習を重視することで学習量が増えます。このことで、今までと学習効果が高まる可能性があります。実際、受験の中盤期は復習7割+新しい範囲3割程度になります。受験の後半は復習3割+過去問演習3割+見直し4割程度になります。

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効果のない復習の繰り返し

参考書の復習をすることは重要であるが、あまり効果のない復習方法がある。それは、自分の実力以上の参考書に取り組んでいる場合である。よく、人気の参考書や有名な参考書を購入して取り組んでいる受験生もいるが、まずは自分の実力にあった参考書を選ぶことが大事です。

ただ、受験生は多くの参考書を比較検討をして取り組むことができないことを考えれば、自分に合った参考書を見つけることが難しいでしょう。周りに受験指導をしてくれる人がいるか基礎から順番に取り組んでいく方が良いでしょう。

以上のことから、偏差値40~50台の偏差値から伸び悩んでいる受験生は、自分の学力に合った参考書を徹底的な復習を中心にした学習方法で偏差値を上げることができる。

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