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進学校に行くメリットは中学生を完璧に勉強している点【受験/中学生・高校生】

当たり前のことに気づくことが大事

はじめに

進学校に行くメリットは何かと考える中学生も多いのではないでしょか?単純に大学進学率が良い点が考えられますが、実際にはどのようなメリットがあるかを考えてみましょう。

進学校の定義を間違えてはいけない

進学校と言えば、偏差値の高い学校を想像すると思います。実際に、進学校として考えられるのは偏差値65以上の高校になるでしょう。偏差値60~65の高校生は優秀ですが準進学校の印象になります。それぐらい、進学校と言う際にハードルが高いことを知っておきましょう。

では、進学校に行く最大のメリットは大学進学の実績なのでしょうか?進学校の授業は素晴らしい難易度の高さでありながら質の高い授業をしているのでしょうか?

答えは、進学校と言っても授業の内容が素晴らしいというわけではありません。確かに、生徒の学力が高い分だけ高度な内容の授業がされる場合がありますが、一方で「わかりやすい授業」というより「生徒が自分で理解していく授業」の場合もあります。実際に、授業内容を聞かずに内職している授業もあります。そのため、進学校に行くメリットは授業内容ではありません。また、同級生も学力が高く刺激になるでしょうが、それでも進学校に行くメリットは「進学校に合格するだけの学習をした」ことです。

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進学校に合格するためには中学生範囲を完成させる必要がある

進学校に合格するためには中学生範囲の基本から応用まで全て理解しておく必要があります。一方で、準進学校に行く生徒は一部の漏れ(苦手分野)が存在することになります。この僅かな差が大きく変わってきます。単純に言えば、100点を採るのと90点を採るのでは、たかだか10点の差だが学力には大きな差があります。

進学校にしても準進学校でも中学3年生時の勉強量を維持して高校1年生は過ごさないでしょう。そのため、学力は低下する可能性があります。ただ、進学校の生徒はしっかりと学習が出来ているので学力の低下は少ないです。一方で、準進学校では苦手分野などが存在していることから学力の下がりは大きいです。結果、同時期に大学受験に勉強を始めても差が広がっていることがわかります。

そのため、準進学校では難関私大への合格者数が多いですが難関国公立大学への合格実績は進学校と明らかな差が開いていることが多いです。

ここで、皆さんが知っておいてほしいのは中学生範囲をしっかりと学習が出来ていれば大学受験は楽になります、確かに、大学受験で学習する範囲は中学生範囲と比べて遥かに多くなります。でも、小中学生範囲を学び直してから大学受験範囲を学習するより、大学受験範囲だけ勉強する方が大幅に楽なのがわかりますね。そのため、進学校の優位なのは中学生範囲が完成している点です。

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中学生範囲が出来ていれば時間的に余裕がある

進学校に行ける学力がある場合は、高校3年間で学習する量が少なくて済みます。そのため、勉強以外の面で考えた際に、部活動や学校生活を満喫する時間があります。だから、進学校の生徒が熱心に部活をしていたりすることがわかります。そのため、高校生活を満喫するためには進学校の方が良いでしょう。

もちろん、進学校では部活動の引退時期が早い場合がありますが、進学校に行く最大のメリットは高校生活を満喫できるための学力を中学生の間に備えたことです。

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