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進研模試の点数でクラス内で差が出始めた理由【受験談話】

伸びない理由には原因がある

はじめに

進研模試の自己採点が終わった段階で点数を比較した際に明らかにクラス内で差が出始めるケースがあります。記述内容で部分点で多少の誤差が生まれますが、それでも大きな差がつきます。では、その原因は何でしょうか。

高校2年生1学期の模試と2学期の模試で差が生まれる

高校2年生1学期で受験した進研模試では大きな差が見られない状況にありながら、高校2年生2学期(11月)の模試では点数に大きな差が生まれることがあります。でも、クラス全員がそれなりに勉強していたにも関わらずに、なぜ差が生まれるのでしょうか?

それは夏休み中に勉強に対する真剣さで変わってきます。何となく受験勉強をしているから、それなりに学力が上がると思っている受験生も多いのですが、その取り組み姿勢を見ていると差が生まれて当然です。では、学力が伸びない受験生の特徴は何でしょうか?よくある例を以下にまとめてみました。

  • 勉強時間にムラがある(勉強をしたりしなかったりしている)
  • 突発的な予定変更が多い(学校で勉強予定が前日や当日に予定を変える)
  • 語彙力を増やすことができていない
  • 使用している参考書に統一性がない

実際に指導していて、学力が伸びない受験生は予定通りに勉強できない場合が多いです。実際に、1週間の予定を決めさせて(例:月曜日9:00~16:00学校で自習など)実行できない受験生の方が学力は伸びません。もちろん、中には本人の責任ではない場合もありますが、繰り返し予定通りに進まない受験生は簡単に伸びない場合が多い。

つまり、計画通りの勉強が出来な受験生は伸びない場合が多いです。

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高校2年生2学期の壁

模試の壁があるのは高校2年生の2学期と高校3年生の2学期の模試である。単純に言えば、夏休み中にどれくらい勉強したかが重要である。実際に、夏休み明けに成績を伸ばす受験生は十分勉強していたが、夏休み後に失速する受験生は勉強不足が露呈する。間違ってはいけないのは、それなりに勉強はしています。ただ、それなりにしか勉強をしていないことが問題です。

受験生が急速に学力を伸ばすタイミングは、高校2年生夏・高校2年生春・高校3年生夏の3回になります。この期間にどれくらい勉強できるかどうかが学力の分かれ目になります。

では、実際に進研模試が良くなかった受験生を見ていると、勉強時間にムラがあり受験に対する意識が低すぎることが原因にあります。何となく勉強していれば良い結果になると考えているのでしょうが、他の受験生と大きな差が出てきます。この高校2年生2学期の模試で失墜した受験生は国公立大学への進学が黄色信号になります。要は、今頑張れない受験生は、この先も頑張りどころがないと言えます。特に、国公立大学希望者であれば勉強量を増やしていかなくてはいけないのですが、この段階で周りと比べても失墜するようでは先は望めない場合があります。実際に、国公立大学志望と言いながら勉強量は明らかに少なかったことが模試の結果としてでてきました。

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模試の失敗を挽回する方法

今回の模試に失敗したから国公立大学を諦めなさいと言うわけではありません。今回の結果を受けて、勉強に対する姿勢が変わるなら問題はありません。正直、冬休み~春休みの期間で大きく学力を伸ばす期間はあります。その期間にしっかり勉強をすれば学力を伸ばすことが出来ます。一方で、この時期に真剣に勉強ができないなら私大に専念した方が良いでしょう。

では、何から始めるかと言えば、①計画通りに勉強しながら+αの学習をする、②語彙力などの基本的な内容を全て覚える、③勉強時間を増やしていく、これら3点を実行できるかどうかである。もちろん、意味のない参考書を取り組んでも効果はないでしょうが、しっかりと学習する習慣をつけましょう。

模試の意味は弱点を明確にするだけでなく、勉強に対する刺激です。この結果を受けてどの様に行動するかが重要です。

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