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高校英文法基礎講座「助動詞」

助動詞

はじめに

中学生程度から中堅私大程度の英文法力を身につけたい高校生のための英文法基礎講座になります。英検では準2級程度までの基本的な文法を説明していきます。

1.助動詞の内容

まずは、助動詞の一覧表を掲載します。取りあえずは代表的な助動詞の一覧になります。

まず、助動詞は「助動詞+動詞原形」が基本の形になっているので、長文読解や語句並び替え問題の際に大きなヒントになります。必ず、この形は普段から意識して読むようにしてください。

さて、助動詞表の問題になるには英語の勉強が得意でない中高生が表を見た段階で覚える気力がなくなることです。例えば、mayは半々の確率で起きるかもしれないことを意味して…と覚えていくのですが大変ではないですか?正直、助動詞は頻出内容になるので長文読解や文法問題と一緒に覚える方が効果的でしょう。恐らく、日本語の意味を覚えても使えない場合があります。

たた、注意がいる点だけ説明すると、canはbe able toに言い換えることが出来ます。言い換えることが出来ますが、能力の「~できる」の意味だけがbe able toに置き換えることが出来ます。また、mustとhave toは≒の関係にあります。お互い義務の「~しなければならない」と言う意味は置き換えることができ頻出内容になっています。でも、否定文ではmust not「~してはいけない」(禁止)に対してdon’t have to「~する必要がない」に変わります。英文法の問題で間違えやすいので注意しましょう。

また、shallの過去形はshouldですが、ほぼ過去形として使用することはないので注意してください。

2.助動詞の過去形

助動詞の過去形は上記の表のように通常の過去形と違って意味がないものも多いです。空欄の助動詞は過去形自体が存在していません。ただ、口語表現や仮定法などで頻出内容でもあるので紛らわしいかもしれませんが、ほとんど過去形の意味を持たないことを知っておきましょう。

3.助動詞を過去で使用

助動詞を過去形で使用したい場合は「助動詞+have p.p.」の形にしましょう。上記の表は頻出内容なので英文法問題としてだけでなくイディオムとして定着しても良いでしょう。

ただ、注意がいるのは「used to V」と「be used to Ving」の違いです。訳が大きく変わるので間違えないようにしましょう。be動詞の有無やVingを意識すれば問題ありません。

4.頻出助動詞

頻出助動詞と口語表現は覚えるしかありません。『英塾語ターゲット1000』に掲載されている様にイディオムとして覚えることもできます。ただ、これらは繰り返し復習することで定着していきます。繰り返し繰り返しがポイントになります。

口語表現で「Would you(could you)」とありますが「Will you(Can you)」という表現でも構いませんが、過去形にすることで丁寧になるので目上の人などには前者を使用しましょう

中学生までの英語は助動詞の形を覚えることが中心でしたが高校生は範囲では覚えなくてはいけない量が一気に増えます。諦めずに繰り返し学習して覚えましょう。

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