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高校英文法基礎講座「不定詞1」

「不定詞1」

はじめに

中学生程度から中堅私大程度の英文法力を身につけたい高校生のための英文法基礎講座になります。英検では準2級程度までの基本的な文法を説明していきます。授業で解説した内容なので例文は省略された内容になります。

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中学生範囲の不定詞

まず、今回学習する範囲は難しい内容ではなく中学生範囲になります。ただ、不定詞の問題として大学入試にも出題されている内容になります。そのため、不定詞を深く学習する前に基本の用法を頭の片隅に入れてください。

まず、名詞的用法ですが「to+動詞原形」がS(主語)・O(目的語)・C(補語)になる場合に使用します。そのため、OやCになるためには動詞の後ろに「to+動詞原形」がないといけません。そのため、文型は必ず理解していないと用法の違いをマスターできません。

形容詞的用法も副詞的用法も文を構成しません。そのため、例文では形容詞的用法は第3文型であり「to+動詞原形」が「someone」(名詞)を修飾していることがわかります。そして、副詞的用法の例文は第2文型であり 「to+動詞原形」はhappyを修飾していることがわかります。

そのため、文型を理解していれば、どの用法を使用しているか簡単にわかります。でも、これが基本ですが不定詞の問題を難しくしているのは高校生の範囲です。まずは、中学生範囲をしっかりと抑えましょう。

ちなみに、長文読解ではいちいち用法を確認することはありません。例えば、「want to play baseball」なら名詞的用法だと考えるかと言えば考えません。長文読解指導の際は「want to play」を1つの動詞として読めば早く読めると言っています。もし、不定詞がわからない場合は「to以下の内容が前に」と言っています。例えば、「happy to hear news」なら「to以下の内容が(で)happy」と理解しなさいと教えています。修飾しているから問題ありませんが、文法の理解と長文読解の曖昧さを兼ね揃えてください。そもそも、日本語でも文章のつくりを深く考えていないでしょう。文節に切って何かを考えることもないです。

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